トップページへ戻る
ユハの処刑が始まったその時、サンたちが攻撃を開始。処刑を阻止しようとサンが矢を放ち、王は自らの手でイ・ソルを斬ろうとユハの眼前に迫る。しかし、危険を察した親衛隊に阻まれ、王はその場を後に。逃げる王たちは途中で女官になりすましたタノに遭遇。追われたタノは大妃(テビ)から受け取った弓を構え、追っ手に狙いを定める。一方、親衛隊長に刀を向けられたサン。謀反のために親衛隊に入ったのかと問われ、ある事実を告げる。