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邪魔者がいなくなったダンテとソジンは、ユニに殺しのぬれぎぬを着せるまでの自分たちの鮮やかな手口を思い返していた。母親の無実を信じるロナは警察署でユニを待ち続けるが、ユニは頑なにロナと会おうとしない。自宅に戻ったウンビョルはついにソジンに向かって声を発するが、その口から出てきた言葉を聞いたソジンは凍りつく。事件はすべて解決したように思われたが、果たしてこのまま悪の勝利で終わってしまうのか…。