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ジノクから凶器のありかを聞き出したヨジュ。凶器に残っていた指紋からユン代表は逮捕される。そして、ヨジュはスホに書かせた小説をマ課長に渡し、自分で執筆した小説を出版。内容はすべて実名で書かれ、チェグンは拘束される。一方、ミレはジェハを麻薬密売人に仕立て上げることに成功する。そんな中、ヨジュに浮気が知られたと思い込むウソンは、身の回りで起きる出来事すべてを怪しいと感じ…。