これまでの放送
真田幸村が焼くパン!?
専門店の宝庫 玉造
2020年11月22日(日)放送
- 玉造の名前の由来とは!?
- 玉造の地名の由来は、「勾玉(まがたま)」だと言われています。
- 古代日本の装飾品である、まが玉を作る職人が、現在の玉造周辺で暮らしていました。 まが玉は、胎児、赤ちゃん、魂、人などを
- 表しているのではないかと言われています。
- 玉造神社の分社には
- 玉造神社の分社には、浪速講発祥の地の碑があります。
- 浪速講とは、一般の人に安心で安全な宿などを提供した旅行会社の先駆けと言われています。
「浪花講」が掲げてある旅館は、安全な宿とされました。
このシステムは、瞬く間に全国に広がりました。
当時の人々にとって、お伊勢参りは一大レジャーでした。
玉造は、お伊勢参りの西の玄関口だったのです。 - 思わず行きたくなる玉造のパン屋さんの特技とは!?
- 玉造にある「トロイカ&リビエラ」というパンと喫茶のお店は、店主は直江兼続の末裔です。
時間があるときは、フルートの演奏もしてくれます。
そのほかにも、やどかり専門店など - ユニークなお店があります。

- 協力先
- 玉造稲荷神社
- 大豆パン専門店 ダイズインターナショナル
- トロイカ&リビエラ
- やどかり屋
- 玉造ブラザータイム 編集長 竹内大さん