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掘り出し物がいっぱい!
商いの町 船場

2021年1月17日(日)放送

商いの町にある注目の神社とは!?
道修町は、江戸時代から薬種問屋が集められた町で、そこに今注目を集める神社があります。
薬の神様が祀られた「少彦名(すくなひこな)神社」があります。
文政5年(1822年)に、コレラが日本で大発生した際に、道修町の薬種問屋たちが虎の頭の骨を配合した薬「虎頭殺気雄黄圓(ことうさっきうおうえん)」と一緒に張り子の虎のお守りを配ると病気が治ったと言われています。
今、その神社に、新型コロナウィルス退散祈願で多くの人が訪れています。
建設費は大阪城の3倍!?超豪華ビルに潜入
明治時代に入ると、船場では、糸を作る紡績業が始まり、昭和初期には、綿製品の輸出量がイギリスを抜き、世界一となりました。
その繁栄ぶりを今に伝えるのは、重要文化財でもある棉業会館です。
元々は、繊維業の方々のために建てられたもので、現在の東洋紡株式会社の当時の専務だった岡恒夫氏が、
業界発展のために私財を使って欲しいということで、当時のお金で100万円を寄付しました。今の貨幣価値になおすと、50億円くらいになります。
それに、紡績業界からの寄付50万円を合わせて、現在の価値で、75億円で建てられました。
船場センタービルで、いいものを安く買えるのはなぜ!?
船場センタービルでは、一般客が、問屋から直接買える店が多いのが特徴です。
このように、問屋の中でも一般のお客さんに商品を売ってくれる問屋を、前売問屋と呼びます。
問屋の機能も持っているが、一般の人にも売ると言う特徴があります。
そのため、お客さんは、商品をかなり安く購入することができます。
協力先
池田吉孝さん(池田商店 四代目)
少彦名神社
綿業会館
船場センタービル
源裕次さん(船場センタービル連盟 会長)
イノウエ
ルチル
アレックスホームデコール
z4cafe タマミツ
大名そば
毛皮工房 エル