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2006年9月23日
 
 
浅場も深場も釣れる!エギング
〜 長崎県伊王島 〜


春の大型狙い、秋の数釣りと違い、夏場のエギングは狙いどころが絞りにくい季節。それだけに、釣り人の引き出しの数が、釣果に影響する。

7月中旬、長崎県伊王島で宮澤幸則と辻原伸弥の2人のエキスパートが、エギングにチャレンジ。初日は磯周りを狙う。まず地形を調べるために、エギを遠投し底まで沈めてボトム近くをシャクりながら引く。そしてカケアガリを見つけると、集中的に攻める。これは春に良く効くパターン。やがて宮澤がアオリイカ3バイをゲット。

2日目は、堤防を集中的に攻める。堤防周りは一見フラットなポイントだが、排水口や水中の障害物など流れにちょっとした変化のあるところにイカは溜まる。ベイトフィッシュがいれば、さらに条件は良い。2人は単発ながらも、型の良いイカを釣っていく。

3日目の朝は堤防回りでサイトフィッシング。手の平サイズのイカが、辻原のエギに寄ってくる。が、エギのサイズが大きいのか、中々抱きついてこない。そこで3.5号から2号にエギを小さくして抱かせる。これは秋の典型的なパターンだ。次にラトル音の鳴るエギで、もう一パイ。実はアオリイカは、視覚もさることながら、聴覚も発達しているという説がある。

最後は磯へ移動し、海藻周辺で連発。産卵を意識した、春イカパターンだった。


● 出演者: 宮澤 幸則(みやざわ ゆきのり)
辻原 伸弥(つじはら しんや)