| 海のスプリンター・ヒラマサ。その力強い引きが釣り人を魅了する。今回は、このヒラマサをジギングで狙う。 |
アングラーはソルトルアーのエキスパート・古谷秀之と久保実。古谷はソルトルアーフィッシングの精鋭チーム「ソルティガブロス」のリーダー。国内はもとより海外釣行へも数多く出掛け技を磨いてきた。久保も同じ「ソルティガブロス」のメンバー。ヒラマサ釣りの本場とも言えるほどこの釣りが盛んな九州・平戸で腕を鍛えてきた。それだけにヒラマサに関しては人一倍情熱を注ぐ熱血ヒラマサアングラーだ。 |
5月初旬、山口県下関市。川棚港から出船し、ポイントの汐巻へ。毎年、この時期になると産卵をひかえた大型のヒラマサが回遊してくる。期待を込めてジグを落とす。しかし上がってくるのはブリばかり。丸々と太った良型だが、本命はヒラマサ。二人はあの手この手でシャクリを変えながら尚も攻め続ける。そして実釣開始から4時間、古谷にヒラマサが来た。続けて久保にも。90cmほどの良型だ。ようやくアタリが来だしたと思ったが、しばらくするとまたアタリが消える。しかしそんな厳しい状況の中でも、古谷は確実に釣果を上げてみせる。久保はそんな古谷の一尾に対する執着に感心しきり。久保でなくとも是非参考にして欲しい。 |
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