今年も桜前線とともにへらぶなのシーズンが到来した4月群馬県丹生湖に二人のベテランアングラーが訪れた。数々の競技会で何度も上位入賞を果たしているキャリア30年を超える大ベテラン・岡崎一誠とへらマスターズ史上最多となる4度の優勝を誇るヘラブナ釣りの名人・浜田優 二人の名手が春のヘラブナを釣る。
この日二人が訪れた丹生湖には多くの釣り師達がこの季節のヘラブナ釣りを楽しもうと駆けつけていた。二人はボートではなく桟橋からの実釣。しかしこの日は気温と共に水温も低く今ひとつコンディションが良くないようだ。その活性の低い状況を二人の名手は如何に打開していくかが焦点となる。岡崎は21尺の長い竿をセレクト、浜田は16尺の竿で実釣開始。午前中時間が経つにつれて天候は雨雲があつくなってくる。 そして雨が降り出した…しかしここで慌てないのが名手と呼ばれる男達。竿先をじっくりと見つめ根気よくアタリを待つ。神経をウキに集中させるその目からヘラブナは逃れる事は出来ない…ゆっくりとヘラブナが寄せられてくる。天候も回復し春の陽射しがあたり出す。
ゆっくりとした時間が流れる今回のThe Fishingどうぞお楽しみに! |
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