今回は、9月1日から3日にかけて、栃木県・那珂川にて行われた「第20回鮎マスターズ」の模様をお届けする。
参加総数3,000人超、全国各地で行われた予選を勝ち抜いて、決勝大会にやってきたのは16人。その顔ぶれは、本大会の優勝経験者が4人、地元那珂川をホームグラウンドとする栃木の選手が3人。20回という節目を飾るに相応しい、いずれ劣らぬ強豪が集まった。
中でも前回優勝の吉田健二選手、その吉田選手に決勝で敗れ三連覇を逃した伊藤選手、さらには栃木勢の一人で那珂川をよく知る3年連続3位の大島康郎選手に注目が集まった。
大会一日目、4人ずつ4ブロックに分かれ、予選リーグが行われた。勝ち上がることが出来るのは、各ブロックから1人。Aブロックには伊藤選手と大島選手、Bブロックには吉田選手と優勝経験者の主藤選手、もう1人の優勝経験者・山口選手はCブロック、Dブロックには栃木勢の2人、準優勝経験者の岡崎選手と渡辺選手が入った。
各ブロックで繰り広げられた激戦の結果、準決勝に勝ち上がったのは大島選手、吉田選手、大澤選手、岡崎選手の4人。優勝経験者3人が、予選リーグで姿を消した。
大会二日目、準決勝は大島選手と吉田選手、岡崎選手と大澤選手の間で争われた。
稀に見る激戦を制し、見事栄冠を手にするのは果たして誰!! |