
近年、絶大な人気を誇っている“ひとつテンヤマダイ”。
大型を狙える春に対して、秋は型こそ小さいものの、
アタリが多く数釣りを楽しめる、初心者入門にも持ってこいのシーズンだ!
アングラーは、房総半島をホームグラウンドとする名手・福田豊起と、
釣るのも食べるのも大好きな釣りガール・あべなぎさの2人。
午前5時出船。
最初のポイントは、水深20m。
こんな浅場で釣れるのも、秋のひとつテンヤマダイならでは。
水深が浅いからこそ、マダイの強烈な引きがダイレクトに味わえる。
ファーストヒットはあべ。
幸先よく本命マダイを釣り上げた。
福田も、すぐに本命マダイがヒット!
秋の数釣りらしくなってきた!
そこからは、マダイが爆釣!
なんと午前中だけでクラーボックスは満タン!
そのどれもが良型揃いで、秋のひとつテンヤマダイを存分に楽しんだ。
釣りの後には、船宿でマダイ料理を堪能!
秋のマダイは、太っていて脂も乗っており、食べるのに最適な季節。
釣ってよし、食べてよし!
秋のひとつテンヤマダイの魅力がたっぷり詰まった30分!
さらに水中カメラでのマダイ捕食シーンも満載!どうぞお楽しみに!