所さんのそこんトコロ【開かずの金庫2連発&秘密の扉からお宝続々】 字 再

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東海道五十三次に描かれた名古屋の巨大屋敷!超難解金庫に苦闘25時間!&豪農の金庫から新聞の一面を飾るお宝発見!▽国土地理院の(秘)映像
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お知らせ
▽毎週金曜よる9時から「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」放送中!
※放送内容と一部異なる場合がございます。 -
番組内容
≪開かずの金庫を開けろ!≫
こちらは過去回の総集編です。
今回は鍵職人・玉置恭一が大苦戦した、最強難易度の金庫2連発!
まず訪れたのは名古屋市有松。開かずの金庫があるのは200年以上前に建てられ、現在は名古屋市の有形文化財にもなっている巨大な屋敷。実はここ、元々江戸時代から続いてきた由緒ある問屋で、伝統的な染め物の有松絞りを扱い、かなりの財を築いてきたという。 -
番組内容2
そして開かずの金庫は、先代が銀行で使われていたものを譲り受けて使っていたそうだが、開け方を教えてもらっていないので、30年以上開かずのままだという。
鍵職人・玉置恭一が開錠に挑むが、銀行の防犯性の高いもののため大苦戦!一体どうなるのか? -
番組内容3
続いての開かずの金庫を求めて向かったのは新潟県新潟市。訪れたのは敷地面積1万坪、建物だけで1200坪、部屋数は80という超巨大屋敷。なんと新潟一の農地の所有者だったという。開かずの金庫には一体何が眠っているのか?
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番組内容4
≪立入禁止の秘密の扉!開けてもいいですか?≫一般人は立ち入ることが出来ない、秘密の扉!その先には驚きの世界が広がっている!まず訪れたのは愛知県にある東海理化という会社の工場。東海理化はシートベルトを始め、自動車部品を製造・開発するメーカー。手がける自動車部品はなんと1万8000種類で、業界最大手の会社だ。ここで社員でも限られた人しか入れないという、秘密の扉を開けまくる。
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番組内容5
続いて、日本の地図を作る、国土地理院へ。150年以上、日本国土の地形を測量、調査し、そのデータをもとに日本のオフィシャル地図を作り続けている国家機関。私たちに身近なスマホの地図アプリや、ハザードマップも国土地理院の地図を基にして作られているのだ。そんな国土地理院で職員すらも滅多に入れない、超貴重なものを保管している秘密の扉を開ける!
見たことない驚きのモノが続々登場! -
出演者
【司会】所ジョージ、竹崎由佳(テレビ東京アナウンサー)
【コメンテーター】清水ミチコ、東貴博、児嶋一哉(アンジャッシュ)、髙木雄也(Hey! Say! JUMP)
【ゲスト】岡副麻希
【VTR出演】レッド吉田(TIM)、飯尾和樹(ずん)、川島ofレジェンド(はんにゃ)
【ナレーター】槇大輔 -
構成作家
山名宏和、クリタヤスシ
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関連情報
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