「日本の職人」「孤独のグルメ Season3」#9【ドラマセレクション】 字
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日本の職人「金彩職人・尺八職人」
孤独のグルメ Season3 #9「練馬区小竹向原のローストポークサンドイッチ朝食」 -
番組内容
【日本の職人】「金彩職人・尺八職人」
京都市には生地の装飾技法である“金彩”の職人さんがいます。生地が金で豪華に鮮やかに装飾されていきます。秋田県能代市の職人さんが作っているのは“尺八”。1本作るのに半年以上かかるといいます。
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出演者
荒木康博(金彩荒木),三浦龍畝
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番組内容2
【孤独のグルメ Season3 #9】
小竹向原駅で下車した井之頭五郎(松重豊)。仕事で訪れたギャラリーでは、依頼主が明日の開店準備に追われていた。ところが、店に置くアクセサリーが配送ミスで届かないという。五郎は知り合いの業者に電話を入れて、明日までに用意できる商品を探すなどの仕事をこなしているうちに、ギャラリーで朝を迎える。
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番組内容3
久しぶりの徹夜で猛烈に腹が減った五郎は、焼き立てのパンが食べられる1軒のカフェのような店を見つける。
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出演者2
松重豊(井之頭五郎役)
筒井真理子(町田陽子役)
近野成美(女性店員(1))
芳野友美(女性店員(2))
久住昌之(ふらっとQUSUMI)
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番組概要
個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせて累計20万部を突破しているロング&ベストセラーコミック。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり淡々とストーリーが流れていく。
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原作脚本
【原作】
『孤独のグルメ』
作/久住昌之・画/谷口ジロー(扶桑社刊)
【脚本】児玉頼子
【監督】宝来忠昭
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音楽
【音楽】The Screen Tones:久住昌之、フクムラサトシ、河野文彦、Shake、栗木健、戸田高弘
■オープニングテーマ「孤独のツンドラ」
(作曲:久住昌之 曲・演奏:The Screen
Tones)
■松重“五郎”豊のテーマ「STAY ALONE」
(作曲:久住昌之/フクムラサトシ)
■エンディングテーマ「五郎の12PM」
(作曲:久住昌之 歌:伝美)