君に届け 第7話「学校祭」第8話「初めてのキス」

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第7話 爽子(南沙良)は想いを寄せる風早(鈴鹿央士)から「すき」と言われるも、爽子が風早に思う「すき」とは違うと言われ、失意に沈む。すれ違う2人の恋の行方は…?
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番組内容
第7話 爽子(南沙良)は風早(鈴鹿央士)から「すき」と言われるも、爽子が風早に思う「すき」とは意味が違うと言われてしまい、失意に沈む。一方、風早は爽子からふられたと龍(櫻井海音)に報告。一部始終を聞いていたくるみ(香音)は「きちんと自分の気持ちを伝えた私と爽子ちゃんを一緒にしないで」と怒りをあらわにする。
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番組内容2
風早に自分の気持ちを伝えたのか自問自答する爽子。そんな中、学校祭が近付くが、爽子は風早に言葉をかけようとするも動くことができない。
学校祭当日、風早と初めて出会った場所を通った爽子は、風早への思いがあふれ出し、風早の元へと走るが…
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番組内容3
風早(鈴鹿央士)と付き合うことになった爽子(南沙良)。幸せな時間を過ごす2人だったが、ある日誰もいない図書館で偶然距離が近付く。2人はキス寸前のところで顔を逸らすが、爽子のことを大事にしようと思いながら思いを止めることができなかった自分に対し、風早は後悔の気持ちを隠せない。
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番組内容4
騒動の後、風早は爽子に対してよそよそしい態度をとってしまい、2人の間には一定の距離ができていた。なぜ風早が自分と距離をとろうとするのか分からない爽子は、意を決して風早に自分の気持ちを伝えるが…?
一方、龍(櫻井海音)と千鶴(中村里帆)、あやね(久間田琳加)と健人(鈴木仁)の関係にも、それぞれ変化が訪れる。
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出演者
【出演者】
南沙良 鈴鹿央士
櫻井海音 久間田琳加 中村里帆 香音 鈴木康介・鈴木仁/戸田菜穂 平山浩行 /三浦翔平
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原作脚本
【原作】
椎名軽穂「君に届け」(集英社「マーガレット コミックス」刊)
【脚本】
宮本勇人
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監督・演出
【監督】
菊地健雄
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音楽
【主題歌】
川崎鷹也「愛の歌」(Warner Music Japan)