インターホンが鳴るとき第5話 字 再
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不倫×テクノロジー「AI」「Chat GPT」がカギを握る令和の不倫ドラマ
次々に現れる5人の不倫相手を排除していく…中毒性の高いストーリー -
番組内容
男性経験がなく、総合格闘技の選手として活躍する真琴(森田想)は「こんなに痛い思いをいつまで」「女なのにどうして」と戦う事の意味がわからなくなっていた。そんなとき、広告の撮影に立ち会っていた真治(堀井新太)が、一人の女性として優しく接してくれることにどんどん心を許していく。
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番組内容つづき
その2人が密会している姿を撮影していた海斗(古屋呂敏)は、「今回は結花(土村芳)さんは不倫相手と接触せずに排除する策を考えましょう」と提案し、記者を装い一人で真琴に接触するが…
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出演者
田中結花…土村芳
田中真治…堀井新太
佐伯海斗…古屋呂敏
田中優真…塩崎忍
丹波真琴…森田想
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原作脚本
原作:りお(エブリスタ)
漫画:瀬畑純(マンガボックス)
「インターホンが鳴るとき」(マンガボックス刊)
脚本:佐藤竜憲
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監督・演出
監督:佐藤竜憲
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音楽
【オープニング曲】
ヤングスキニー 「君じゃなくても別によかったのかもしれない」
【エンディング曲】
yukaDD 「answer」
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制作
テレビ大阪/ホリプロ