孤独のグルメイッキ見!スペシャル 孤独のグルメ Season8 #1~#3 字
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松重豊主演・人気コミック実写ドラマ第8弾!輸入雑貨商の井之頭五郎が仕事で訪れた町でふと店に立ち寄り自由に食事する。
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番組概要
個人で輸入雑貨商を営む男・井之頭五郎(いのがしら ごろう)が、仕事の合間に立ち寄った店で食事をする様子を淡々と描く異色のグルメドキュメンタリードラマ。原作は単行本・文庫本合わせて累計20万部を突破しているロング&ベストセラーコミック。登場する店は全て実在し、ドラマオリジナルの選定となる。ただ料理のうんちくを述べるのではなく、ひたすらに主人公の食事シーンと心理描写をつづり淡々とストーリーが流れていく。
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#1あらすじ
「横浜中華街の中華釜飯と海老雲呑麺」
横浜中華街の公園で肉まんをほおばりながら、パソコン作業を終えた井之頭五郎(松重豊)は、次の商談先占い師・ワン(八嶋智人)のもとへ。自宅リビングのインテリア相談のはずが、話は思わぬ方向へ進んでいき混迷する。何とか商談を終えた五郎は、空腹を満たすべく中華街を歩き出す。だが香港、上海、台湾、北京…バリエーションの多さに店が決められない。
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#1あらすじ2
その時、偶然“釜飯”が目に飛び込んでくる。「中華で釜飯!?」気になった五郎は…。
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#2あらすじ
「杉並区高井戸のタンステーキ」
井之頭五郎(松重豊)は婚活パーティーを主催する沢村まどか(上白石萌音)との商談で高井戸にやって来た。沢村は可愛らしい笑顔で商品を即決したかと思うと、値引き交渉を仕掛けてくる。五郎が苦笑するほどのヤリ手でーー。商談を終えた五郎は、駅へ向かう途中、一見オフィスビルのような洋食レストランに遭遇する。しかし表にメニューがなく、看板は牛のマークのみ。
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#2あらすじ2
覗いた店内の美味しそうな料理に一気に空腹になり足早に中へ…
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#3あらすじ
「銀座のBarのロールキャベツ定食」
井之頭五郎(松重豊)は、銀座のバーで商談相手の劇団ノーモラル主宰・武者小路朱雀(岸谷五朗)と会っていた。怪しげな様相に奇抜表現と面倒なやりとりが続くはめに…。変な気を使って空腹になった五郎は、銀座の路地で昼食堂の看板を発見する。
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#3あらすじ2
覚悟を決め店に入りお目当てのポークソテーを注文しようとするが、店のお母さん(室井滋)から、ロールキャベツ定食しかないと衝撃的な一言が告げられ一択の窮地にショックを受けるが…。
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出演者
井之頭五郎…松重豊
<1話ゲスト>
占い師ワン…八嶋智人
男性店員・姜源…フィガロ・ツェン
常連客…佐々木主浩
お母さん…榊原郁恵
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出演者2
<2話ゲスト>
沢村まどか…上白石萌音
レストランのお母さん…中尾ミエ
<3話ゲスト>
武者小路朱雀…岸谷五朗
食堂(Bar)のお母さん…室井滋
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原作脚本監督
【原作】
『孤独のグルメ』
作/久住昌之・画/谷口ジロー(扶桑社刊)
【脚本】田口佳宏
【演出】北畑龍一
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音楽
【音楽】
The Screen Tones(久住昌之、フクムラサトシ、河野文彦、西村Shake克哉、栗木健)
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