卓球 混合団体ワールドカップ 生中継 決勝・3位決定戦 世界王座をかけた一戦 字 デ
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死闘を繰り広げてきた大会もいよいよ決勝。完全アウェーの地で張本兄妹、早田、伊藤らが繋いできた勝利のバトン。五輪新種目「混合団体」の頂点が今夜決まる…
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お知らせ
延長の可能性があります
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番組内容
男女混合で世界一を目指すまったく新しい国別団体戦!五輪の新種目にも選ばれた最注目の卓球!最強の卓球兄妹張本智和・美和やパリ五輪・世界卓球2023銅の早田ひな、今年の世界卓球銅の伊藤美誠、11月にWTTシングルス世界一に輝いた最強高校生松島輝空など男女最強メンバーが集結!「8ゲーム先取すれば勝利」という新ルールも今までにないワクワク感!ぜひお楽しみください!
あなたはまだ、この卓球を知らない。
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今大会の日本代表
※()内は12/05時点シングルス世界ランク
張本智和(5)
松島輝空(8)
戸上隼輔(20)
篠塚大登(28)
張本美和(6)
伊藤美誠(8)
早田ひな(10)
大藤沙月(14)
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試合順
第1試合 混合ダブルス
第2試合 女子シングルス
第3試合 男子シングルス
第4試合 男子ダブルスor女子ダブルス
第5試合 女子ダブルスor男子ダブルス
※男子シングルスで試合が決着しない場合ダブルス戦になり世界ランクの低いチームが男子か女子どちらを先にするか選ぶことができる
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主な大会ルール
・各試合3ゲーム実施
・8ゲーム先取した方が勝利(最大15ゲーム)
・混合ダブルスに出場した選手はシングルス戦出場不可
・男子/女子ダブルスは世界ランクの低い国(地域)が男子/女子ダブルスを選択
・出場する選手の男女の数は同数にする
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【1試合の例】
例)AチームvsBチームが対決した場合
第1試合 A2-1B
第2試合 A2-1B
第3試合 A0-3B
ここでどちらか8ゲームに到達しない場合
ダブルス戦へ
第4試合 A1-2B
第5試合 A3-0B
※8-7でAチームの勝利
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レギュレーション
11月30日(日)~12月2日(火)ステージ1
4か国(地域)×4グループの総当たり戦各グループ上位2チーム(計8チーム)が
2ステージへ
12月3日(水)~12月6日(土)ステージ2
8チームによる総当たり戦
上位4チームが準決勝へ進出
(ステージ1の対戦結果は持ち越し)
12月7日(日)ステージ3
準決勝・3位決定戦・決勝
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出演者
MC:福澤朗
中継アンバサダー:水谷隼
(東京五輪混合ダブルス金メダル)
解説:平野早矢香
(ロンドン五輪団体銀メダル)
解説:森さくら
(混合団体W杯2024出場)
進行:松澤亜海(テレビ東京アナウンサー)
実況:植草朋樹・中川聡・立川周(テレビ東京アナウンサー)
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出場する国と地域
中国・日本・韓国・台湾・香港・オーストラリア・インド・ブラジル・アメリカ・チリ・フランス・ドイツ・スウェーデン・ルーマニア・クロアチア・エジプト
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