ドラマ「地球の歩き方」イッキ見SP 字
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「地球の歩き方」×豪華旅好き芸能人!
韓国、タイ、サイパン、ニュージーランドの知られざる魅力に迫る新感覚・海外旅ドラマ! -
#7
俳優・松本まりかは「地球の歩き方」サイパン版担当になるが、テーマを決められないままサイパンに到着。その後、父子でサイパン版を作ってきたライターから取材ノートやそれを元に作られた昔の「地球の歩き方」を見せてもらう。サイパンに伝わる精霊の話を聞いた松本は自身に起きた不思議な出来事を語り始める。そして、過去に写真集撮影をしたビーチに訪れた松本にある現象が起こり…。
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#8
「地球の歩き方」サイパン版担当となった松本まりか。ビーチに訪れた松本の腕に、なぜか不思議なアザができてしまう。翌日、ライターから紹介された人にアザを見せるとサイパンの“祈祷師”とされる「メディスンマン」の元へ連れて行ってくれることに。そしてメディスンマンのアドバイスで、松本はマニャガハ島にある精霊が住むという巨樹を見に行くが…。
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#9
俳優・松本まりかは「地球の歩き方」サイパン版担当となり、現地の人々の案内で様々な角度からサイパンを取材していた。そんな中、ラジオ番組に出演した松本の元に、テニアン島のガイドからサイパン島とテニアン島にある戦争遺跡を訪れてほしいとメールが届く。サイパン島の“バンザイ・クリフ”、そしてテニアン島の“エイブル滑走路”を訪れた松本はスタッフにある提案をする。
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番組概要
「地球の歩き方」編集部から、特集ページを作ってほしいと依頼を受け、現地へと旅立つ4人の芸能人ライター。
一度は行ってみたかった場所、以前通った場所など興味・関心の赴くままに現地スポットを自らの足で巡り、新たなグルメや景色、名所、人々に出会い、写真に刻んでいく。
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番組概要2
そして、芸能人ライターはその国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させる。トラブルあり、出会いあり・・・
「地球の歩き方」には情報だけではない、ライターたちの生の旅の体験が書かれているのだったーー。
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出演者
松本まりか
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原作脚本
【原案】「地球の歩き方」(株式会社地球の歩き方)
【構成】竹村武司
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監督・演出
【監督】菅井祐介 永岩祐介
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音楽
【オープニングテーマ】Tempalay「今世紀最大の夢」(unBORDE/Warner Music Japan)
【エンディングテーマ】MONKEY MAJIK「The Good Life」(A.S.A.B)
【音楽】冨田ラボ
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制作
【制作】テレビ大阪/テレコムスタッフ
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