終 ドラマ「地球の歩き方」イッキ見SP 字
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「地球の歩き方」×豪華旅好き芸能人!
韓国、タイ、サイパン、ニュージーランドの知られざる魅力に迫る新感覚・海外旅ドラマ! -
#10
森山直太朗は「地球の歩き方」ニュージーランド版の芸能人記者特集ページの取材で先住民族マオリの聖地を巡ることに。早速キャンピングカーを借りて、マオリの文化施設に向かう。ガイドとマオリ流の挨拶「ホンギ」をかわした森山は、さらにガイドから歓迎の儀式「ポフィリ」を受ける。そして次なる目的地へ向かう森山だったが、謎の女性が現れ…。
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#11
フォークシンガーの森山直太朗は「地球の歩き方」ニュージーランド版の取材で先住民マオリの聖地を巡ることに。移動中、ガス欠になったところを助けてくれた女性に誘われてノマドフェアを訪れる。占いなどの店を見て回り、ノマド生活を送る人々の姿に感銘を受けた森山は急遽スタッフを呼び出し、仰天の提案を持ちかける。そして、多くの観衆が見守る中、音楽ステージに立ち…。
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#12
森山直太朗は「地球の歩き方」ニュージーランド版の取材で先住民マオリの聖地を巡ることに。いよいよ旅の最終目的地であるレインガ岬へ向かう。途中、「森の父」と呼ばれる大木の元で祈りの儀式を行い、マオリの集落ではマオリの伝統的な踊りであるハカを教えてもらい、一緒に踊った森山。そしてレインガ岬に到着した森山はギターを取り出し…。
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番組概要
「地球の歩き方」編集部から、特集ページを作ってほしいと依頼を受け、現地へと旅立つ4人の芸能人ライター。
一度は行ってみたかった場所、以前通った場所など興味・関心の赴くままに現地スポットを自らの足で巡り、新たなグルメや景色、名所、人々に出会い、写真に刻んでいく。
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番組概要2
そして、芸能人ライターはその国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させる。トラブルあり、出会いあり・・・
「地球の歩き方」には情報だけではない、ライターたちの生の旅の体験が書かれているのだったーー。
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出演者
森山直太朗
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原作脚本
【原案】「地球の歩き方」(株式会社地球の歩き方)
【構成】竹村武司
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監督・演出
【監督】菅井祐介 永岩祐介
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音楽
【オープニングテーマ】Tempalay「今世紀最大の夢」(unBORDE/Warner Music Japan)
【エンディングテーマ】MONKEY MAJIK「The Good Life」(A.S.A.B)
【音楽】冨田ラボ
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制作
【制作】テレビ大阪/テレコムスタッフ
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