アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~ 字
-
「“世界初”の白い粉がAI時代の切り札に?消費電力9割カット…次世代メモリの正体」日本の省電力技術の最前線を俯瞰し、持続可能なデジタル社会のあり方を検証する。
-
番組内容
急速なAIの普及により、世界が直面している「電力の大量消費」という深刻な社会課題。ChatGPTへの質問1回がグーグル検索10回分、10秒間の動画生成がグーグル検索2万回分の電力消費に相当するという。特にネットシステムの拠点であるデータセンターの電力不足は喫緊の課題となっている。この危機に立ち上がったのが、広島大学発のスタートアップ「マテリアルゲート」だ。
-
続き1
彼らが開発するのは、世界初となる「単分子誘電体」という素材。一見ただの“白い粉”に見えるこの素材が、コンピューターのメインメモリに革命を起こし、消費電力を9割以上削減する可能性を秘めているという。CEOの中野佑紀と、その恩師であり開発者の西原禎文は、15年以上にわたる研究を経てこの技術を確立させた。
-
続き2
かつて大手企業ですら断念した「メモリの小型化と処理速度の両立」という壁を、分子一つで記憶を保持するという独自の理論で突破。2018年の後輩の結婚式で「起業」を決意したという師弟コンビが、日本発の技術で世界のインフラを変えようとしている。
スタジオでは、若林が実際に“謎の白い粉”を手に取り、その正体を深掘り。さらに、2050年の実現を目指した「脳型メモリ」という驚きの未来構想にまで迫る。
-
続き3
また、EVの航続距離を伸ばす新素材や蓄熱システムなど、日本の省電力技術の最前線を俯瞰し、持続可能なデジタル社会のあり方を検証する。
-
出演者
MC:若林正恭(オードリー)
ゲスト:Material Gate(マテリアルゲート)CEO 中野佑紀 CSO 西原禎文
解説:安生健一朗(K-kaleido 社長)
ナレーター:大塚明夫
おすすめ情報
以下、一部リンクにはアフィリエイトが含まれます。
テレビ大阪公式サイトはAmazonアソシエイト・プログラムに参加し、Amazon.co.jpのサイトにリンクすることにより、広告料を得ています。