アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~ 字
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「振動で発電する金属“鉄ガリ”の実力&400年超の老舗企業が挑む異色コラボ」常識を超え続ける挑戦者たちと若林による熱い対話をお届けします。
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番組内容
現代の日本が直面する深刻な社会課題の一つが、台風などの自然災害による「停電」だ。激しさを増す自然災害に対して常に備えが求められる中、この課題に新素材開発のアプローチで挑むのが、1590年創業で430年以上の歴史を誇る老舗非鉄メーカー「住友金属鉱山」である。彼らの武器は、わずかな振動で発電する画期的な素材「鉄ガリ(鉄ガリウム)」だ。
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これは半導体製造に欠かせないガリウムと鉄粉を混ぜ合わせたもので、本来は性能のバラつきが出やすい素材だったが、主任研究員の泉が30年に及ぶ研究の末、原子がきれいにそろった「単結晶化」に成功。どこを切り出しても均一に発電できる工業製品として進化させた。
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続き2
この「鉄ガリ」を使えば、電池交換不要で橋の老朽化を診断するセンサーや、ドアの開閉振動で高齢者の徘徊・侵入者を知らせる防犯システムなど、電源のない場所での幅広い活用が可能となる。
さらに住友金属鉱山は、太陽光の熱源となる近赤外線を選択的に吸収する超微粒子素材「ソラメント」も開発。遮熱ウェアを開発した。この素材は、近赤外線カメラによる盗撮を防ぐ機能から、アスリートのユニフォームにも採用されている。
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続き3
住友金属鉱山でこれらのプロジェクトを推進するのが、オープンイノベーション「クロスマイニング」の責任者・東福だ。異業種のパートナーとアイデアを持ち寄ることで、自社だけでは到達できない新たな価値の創出を目指している。素材の単体販売だけではグローバル競争で勝ち抜くことが難しい中、同期入社である東福と泉が、歴史ある鉱山会社に新たな風を吹き込み、未来の社会課題を解決しようと奮闘を続けている。
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出演者
MC:若林正恭(オードリー)
ゲスト:住友金属鉱山 東福淳司 泉聖志
解説:一柳朋紀(鉄鋼新聞社 社長)
ナレーター:大塚明夫
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お知らせ
WTTチャンピオンズ横浜2026により放送日時を変更する可能性があります。
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