日曜傑作選・お墓から見たニッポンSEASON9#2 字
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秀吉を脅かした天下の大泥棒~石川五右衛門(1558?-94)秀吉に吐いた「お前こそが天下を盗んだ大泥棒だ」との伝説も。庶民から愛されたアンチヒーローの信念とは!?
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番組内容
●石川五右衛門の墓は大雲院(京都市)~1594年、京都三条河原での処刑は他に例がない見せしめの釜茹での刑。処刑前、市中を引き回された五右衛門が大雲院の前を通りかかった時、貞安上人が「必ず墓を建てて供養する」と約束したという。この大雲院は正親町天皇が本能寺の変で斃れた織田信長・信忠親子のために建てた寺。信長親子の大きな墓の近くに建つ五右衛門の墓から秀吉に吐いたあの言葉を紐解いていく。
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出演者
●中野信子(脳科学者)
●朽木量(お墓の考古学者・民俗学者)
●カジポン・マルコ・残月(墓マイラー)
●坂本七菜(フリーアナウンサー)
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番組内容2
石福寺(奈良県生駒市)には、十三仏板碑という庶民の墓がある。「天正2年」(1574)と共に建てた人10人名前が刻まれている。最初の十三仏板碑から26年後。今度は自分たちもという思いで子の代が建てた墓も。しかし繰り返し建てられた生前墓も、江戸時代に入るとピタリと終わる。「いつ死ぬかもしれない」と感じていた戦国時代が終わりを告げ、庶民たちは「死」よりも今を生きることに目を向けるようになったのかもしれない。
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