アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~

  • 「勘頼みのリハビリが劇的変化?カメラ1台で3D解析&動きの数値化で“医療格差”を解消!」常識を超え続ける挑戦者たちと若林による
    熱い対話をお届けします。

  • 番組内容

    ■「勘頼みのリハビリが劇的変化?カメラ1台で3D解析&動きの数値化で“医療格差”を解消!」
    従来の3Dモーションキャプチャー技術は、身体に多数のマーカーを装着し、専用施設や数十台のカメラ、数千万円規模の高価な機材を必要としていた。そのため、大学や一部の特殊な施設に限られ、一般のクリニックやスポーツ現場では活用しづらいという「医療格差」や高額な導入コストが大きな課題となっていた。

  • 続き1

    この課題に対し、スマートフォンやタブレット1台で全身約120箇所の動きを即座に3D解析できる技術で挑むのが、2011年創業の「スプライザ」だ。社会人から始めたウインドサーフィンをきっかけに起業を決意したCEOの土井寛之と、数学の知見を持つCTOの安東清文が率いるスプライザは、「独自AI」と高度な「数学的プログラミング」を構築。これにより、マーカー不要・カメラ1台での高精度な動作解析を実現させた。

  • 続き2

    この技術の導入により、これまで理学療法士の経験や勘に頼っていたリハビリの効果を明確に「数値化」・「可視化」できるようになり、患者自身も意欲的に目標を立てられる環境が整った。すでに強豪校の部活動での動作分析や医療機関など200以上の導入実績を持ち、今年7月からは歩行解析による転倒リスク判定アプリの提供も開始。今後は自宅での遠隔医療や世界市場への展開も見据えている。

  • 続き3

    番組では、ウインドサーフィンに没頭するあまり住む家も決めずにオーストラリアへ渡り、現地民家に突撃して居候した土井の型破りなエピソードや、その人間性に魅せられ数学的アプローチで支える安東との歩みに迫る。動作解析研究のスペシャリストである中澤教授の解説も交え、誰もが手軽に動きを数値化できる未来を目指すスプライザの比類なき挑戦を紐解く。

  • 出演者

    【MC】若林正恭(オードリー)
    【ゲスト】スプライザ 土井寛之CEO 安東清文CTO
    【解説】岡山大学大学院 教授 中澤篤志
    【ナレーター】大塚明夫

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