日曜傑作選・お墓から見たニッポンSEASON10#3 竹中半兵衛 字
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信長・秀吉がその知略に惚れ、そして恐れたという戦国時代屈指の軍師・竹中半兵衛。志半ばで亡くなった彼の墓は敵地の領民が守り続けていた。敵からも愛された魅力に迫る!
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番組内容
歴史上の異才たちはどんな人生を過ごしたのでしょうか?
多様性の時代に生きる私たちには計り知れない苦難がそこにはありました。
彼らは何を信念としていたのでしょうか? そして庶民たちは、彼らをどう受け入れてきたのでしょう?
歴史上の偉人たちや庶民のお墓を、民俗学・考古学・脳科学の観点から掘り下げていくと、当時の日本人たちの想いなど「知られざるニッポン」の本当の姿が見えてきます。
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番組内容2
Episode3 智略は兵より鋭く竹中半兵衛
美濃の戦国大名・斎藤家に仕える半兵衛は、稲葉山城にいた弟を見舞う口実で16~17人の少数の兵で侵入し稲葉山城を奪取。斎藤龍興を追い出した。この鮮やかな城の乗っ取りから『智略の半兵衛』として一気に名を挙げた。織田信長から「美濃半国を与える」との好条件を受けたが、主君が反省すれば城は返すつもりだと返答。半年後に龍興に城を返したのだった。
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番組内容3
敵方の農民の弔いと半兵衛の子孫
半兵衛のお墓で特筆すべきは2つ。1つは敵方の農民が墓を守っていたこと。秀吉軍が毛利方の三木城を攻めていたので、地元の農民にとって半兵衛は敵方の武将だ。しかし敵味方無しに半兵衛の墓を大切に守り続けていたこと。2つ目は半兵衛の子孫たちだ。200年後に改めて始祖・半兵衛の墓を調査し、新たに墓石を建てたことだ。先祖に感謝する気持ちがあったからこその行為だった。
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出演者
坂本七菜 中野信子(脳科学者) 朽木量(考古学者) カジポン・マルコ・残月(墓マイラー)
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