アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~ 字
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「もう注射はいらなくなる!?痛くない“貼るワクチン”が医療の常識を変える!」常識を超え続ける挑戦者たちと若林による熱い対話をお届けします。
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番組内容
今、向き合わなければならない社会課題の一つが、増え続ける医療従事者の負担だ。近年、真夏に異例のインフルエンザ流行が発生するなど季節外れの感染対策が迫られる中、予期せぬ発熱患者の対応や検査・隔離作業によって医療現場の業務量は大幅に増加。さらに、厳格な温度管理が必要なワクチンの輸送・保管や、使用済み注射針の安全管理・廃棄コストも大きな課題となっている。
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続き1
この課題に対し、貼るだけで投薬・ワクチン接種ができるかもしれない「マイクロニードル技術」で挑むのが、2001年創業のコスメディ製薬だ。中国出身の社長・権英淑(ケンエイシュク)率いるこの会社は、主に人の体に含まれる保湿成分「ヒアルロン酸」などを素材とした髪の毛よりも細い微細な針を開発。
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続き2
開発をリードする鹿取建志らとともに、痛みをほとんど感じさせることなく、皮膚の浅い領域(皮内)へ効率的に薬剤を届ける技術を実現させた。すでに歯科治療の麻酔待ち時間を削減する「アネスパッチ」として全国1,000以上の医療機関で導入が進むほか、常温保存・運搬が可能な「貼るワクチン」の実用化に向けた研究も加速。
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続き3
さらに、災害時や救援現場で皮膚から栄養を補給する防衛装備庁との新たな取り組みなど、医療現場の負担軽減と人々の健康を支える応用が期待されている。番組では、医療の常識を変えたいという権と鹿取の熱い思いや、「飲むワクチン(ムコライス)」など進化する最前線テクノロジーに迫る。感染症専門医の水野泰孝の解説も交え、痛みのないワクチン接種と医療負荷の軽減を目指すコスメディ製薬の比類なき挑戦を紐解く。
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出演者
【MC】若林正恭(オードリー)
【ゲスト】コスメディ製薬 社長 権英淑 医薬品開発課 課長 鹿取建志
【解説】水野泰孝(グローバルヘルスケアクリニック院長)
【ナレーター】大塚明夫
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