アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~ 字
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「会議室の『ハァ~』からレタスが育つ!?ラップより薄い膜でCO2を回収する新技術!」常識を超え続ける挑戦者たちと若林による熱い対話をお届けします。
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番組内容
今、世界中で直面している深刻な社会課題の一つが、地球温暖化に伴う異常気象だ。記録的な猛暑や各地で相次ぐ激しい豪雨、浸水被害に対し、街では「雨庭」や「マンホールアンテナ」「遮熱性舗装」といった都市型対策が進められている。
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続き1
しかし、地球規模で温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ」を達成するためには、CO2の排出量を減らすだけでなく、大気中から直接回収・利用する技術(DAC:Direct Air Capture)が不可欠となっている。この課題に対し、世界でも類を見ない「ガス分離膜」技術で挑むのが、2023年創業のスタートアップ「Carbon Xtract(カーボンエクストラクト)」だ。
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続き2
大手商社出身のCEO・森山哲雄と、九州大学教授でもあるCTO・藤川茂紀らが開発したのは、食品用ラップの300分の1(30nm)という極薄のシリコーン樹脂膜を使ったCO2の回収技術だ。人間の細胞膜に着想を得て10年以上の研究開発を経て誕生したこの膜は、空気をろ過するように効率よくCO2だけを引き寄せて回収が可能で、装置の小型化を実現させた。
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続き3
すでに清水建設の施設で「会議室のCO2を回収してレタスや苗木を育てる」実証実験や、大阪・関西万博で都市ガス代替利用の展示を行ったほか、合成燃料(e-fuel)などへの応用による循環型社会の構築が期待されている。番組では、世界に類を見ない技術を完成させた藤川の情熱や、CO2を資源に変えて新たな価値とビジネスを創出させたい森山の挑戦に迫る。
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続き4
気候変動の専門家・新美陽大の解説も交え、脱炭素社会の実現と日本の技術で世界を変えるCarbon Xtractの比類なき挑戦を紐解く。
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出演者
【MC】若林正恭(オードリー)
【ゲスト】Carbon Xtract 森山哲雄 CEO 藤川茂紀 CTO(九州大学教授)
【解説】新美陽大(日本総合研究所 主任研究員)
【ナレーター】大塚明夫
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