アンパラレルド~ニッポン発、世界へ~ 字
-
「高額な再生医療に新風!昆布のネバネバで細胞培養コストを7割削減!?」常識を超え続ける挑戦者たちと若林による熱い対話をお届けします。
-
番組内容
病気やケガで機能不全になった組織や臓器を、細胞の力で再生させる「再生医療」。横浜駅の近くにあるクリニックでは、再生医療で「変形性膝関節症」の治療が行われていた。しかし、保険適用外の自由診療で注射1回約130万円と非常に高額。再生医療は細胞の培養にかかる莫大な人件費や維持管理費の影響で、治療費が高額になってしまうことが大きな課題となっている。
-
続き1
これに対し、独自の技術で課題解決に挑むのが東京大学発のスタートアップ「セルファイバ」だ。CEOの古石和親と事業統括部長の中島克彦らが手がけるのは、昆布などの海藻に含まれるネバネバ成分「アルギン酸」を活用し、直径0.3ミリの繊維状の管(ファイバ)の中で細胞を培養する技術。シャーレでの従来培養と比べ、狭いスペースで大量かつ健全に細胞を育てることができ、培養コストを約70%削減することを可能にした。
-
続き2
この革新的な技術は、学生が実験中にノズルを溶液に誤って落としてしまったという意外なミスから誕生した。さらに番組では、大量培養の次に立ちはだかる「常温輸送」の課題に対し、タイガー魔法瓶らが開発を進める細胞輸送容器「セルポッド」の取り組みを紹介。 スタジオでは、再生医療研究の第一人者である岡野栄之教授の解説を交え、細胞の大量培養で再生医療を世界中の人々へ届けようとするセルファイバの比類なき挑戦に迫る
-
出演者
【MC】若林正恭(オードリー)
【ゲスト】セルファイバ 古石和親 CEO 中島克彦 事業統括部長
【ナレーター】大塚明夫
おすすめ情報
以下、一部リンクにはアフィリエイトが含まれます。
テレビ大阪公式サイトはAmazonアソシエイト・プログラムに参加し、Amazon.co.jpのサイトにリンクすることにより、広告料を得ています。