ドラマ『夫に不倫をお願いされました』

ストーリー

EP9「崩壊」
主婦・花恵(中村ゆりか)は夫の弘樹(佐野玲於)とのセックスレスに悩んでいたが、弘樹から「公認不倫」を提案され、同級生の涼平(葉山奨之)と「公認不倫」の仲に。
涼平との逢瀬のあと、花恵が帰宅すると娘の春奈(希歩)が家からいなくなっていた。夫婦で探していたところ、花恵たちの姿を見つけた春奈が車道に飛び出してしまう。とっさに春奈を守ったのは弘樹だったが、これまでの蓄積から花恵は離婚を考えていた。
交通事故で負傷し、ギプス姿で出社する弘樹だったが、部下の陽菜(横野すみれ)へのパワハラ疑惑で窮地に追い込まれる。そんな弘樹のところへ涼平が訪ねてきて「花恵を解放して欲しい」と懇願される。
弘樹は、春奈を危険な目に遭わせてしまった後ろめたさも重なり、「親権も花恵に譲るから離婚しよう」と言い出す。そうして離婚への準備を進めていくが、そんな時ですら気持ちを分かり合えない花恵と弘樹。
そして離婚届提出の日、ひょんなことから区役所の夫婦カウンセリングを勧められる。そこで精神科医の安西(濱津隆之)に促され、これまでの夫婦生活の振り返りをすることに…。

アーカイブ

EP8「罰」
主婦・花恵(中村ゆりか)は夫の弘樹(佐野玲於)とのセックスレスに悩んでいたところ、弘樹から「公認不倫」を提案される。
そして、花恵の気持ちにいつも寄り添ってくれた同級生の涼平(葉山奨之)と「公認不倫」することに。
毎週土曜日、涼平との逢瀬を重ねていく中で、弘樹とは微妙な雰囲気になり、花恵は「これが本当に家庭円満につながるのか」と疑問を感じ、涼平と一緒になった方が幸せなのでは、と考えていた。
そして、花恵は恵梨香(ハシヤスメ・アツコ)に涼平との関係を打ち明けるが、「涼平の気持ちを利用しているのでは?」と咎められてしまう。弘樹から、花恵から離婚を切り出したら娘の春奈(希歩)の親権は弘樹が持つと言われていることも重なって、涼平といる時も花恵はどうしたらよいか分からずにいた。
花恵が公認不倫をしている間、弘樹は春奈を連れて会社の後輩の陽菜(横野すみれ)と食事に来ていて…。
EP7「ボーダーライン」
主婦・花恵(中村ゆりか)は夫の弘樹(佐野玲於)とのセックスレスに悩んでいたところ、弘樹から「公認不倫」を提案される。
しかし、「公認不倫」をしても花恵の気持ちは晴れず、理解してくれない弘樹に呆れて花恵は春奈(希歩)を連れて実家に帰ることに。
心配して駆けつけてくれた同級生の涼平(葉山奨之)といろいろ話す中で、涼平に「抱きしめてほしい」と言われ、それに応じる花恵。涼平は小学生の頃、太っていることをバカにされた時に花恵が庇ってくれたことを話し「あのとき花恵がいてくれて良かった」と花恵に感謝を伝える。別れ際、涼平から実家にいる間、もっといろいろ話したいと言われ、この日を境に、毎日のように二人は会い、楽しい時間を過ごす中で関係を深めていく。
弘樹の元へ戻らず友達と出かけてばかりいる娘を見かねた母(山野海)から、そろそろ家に帰るように言われ、花恵はしぶしぶ弘樹に電話する。寂しそうな気配はないものの、結婚記念日のことを考えてくれている弘樹に複雑な気持ちになる花恵。
その後、涼平に会いに行った花恵は明日家に帰ると話す。帰りの車の中で、お互いに名残惜しく思っていると、涼平から突然キスをされ…。
EP6「既存・同級生」
主婦・花恵(中村ゆりか)は夫の弘樹(佐野玲於)とのセックスレスに悩んでいたところ、弘樹から「公認不倫」を提案される。
しかし弘樹の提案通りに「公認不倫」をやってみても花恵が感じたのは虚しさだけだった。その気持ちを弘樹に話すが、仕事と育児に専念したい弘樹は、女性としても接してもらいたい花恵の気持ちに寄り添ってくれず、自分の主張を展開するだけ…。
そして花恵は娘の春奈(希歩)を連れて実家に帰ることに。弘樹はそれに何かを察する様子はなく、「ゆっくりしてきたらいいよ」と言い出す始末。花恵は実家に向かいながら、これまで家庭円満のためにしてきた「公認不倫」はただ自分の価値観を殺しただけだったと振り返る。
実家に帰った花恵はふとした会話から母(山野海)に「弘樹は稼ぎも良くて春奈にも優しい良い夫、十分恵まれている」と言われて考えてしまう。そんな花恵を心配した涼平(葉山奨之)が駆けつけてくれて花恵の想いを聞いてくれている一方、弘樹は部下の陽菜(横野すみれ)と会っていたのだった…。
EP5「業者・女性用風俗」
主婦・花恵(中村ゆりか)は夫の弘樹(佐野玲於)とのセックスレスに悩んでいたところ、弘樹から「公認不倫」を提案される。
【既存】元カレ、【新規】マッチングアプリ、クラブでの出会いが不発に終わった花恵は最後の【業者】女性用風俗を検討するが、料金の高さから一歩踏み出せずにいた。
そんな中、学資保険の相談で知り合った保険営業の早乙女(橋本マナミ)から花恵は女性用風俗=女風でストレス発散をしていると教えてもらう。花恵は女風を利用するに至った理由も似ていた早乙女と打ち解け、一緒にどのセラピストがいいか調べた結果、リピートランキング三位のアキラ(南雲奨馬)を選ぶ。
その夜、弘樹は女風を決意したことを喜んでくれるが、花恵は弘樹の鞄から陽菜(横野すみれ)のメッセージ付きのチョコを見つけてしまい浮気を疑う。問いただすも弘樹は「浮気なんてしない」と断言し、真相はわからないまま…。そして女風デビューの日を迎えた花恵。過去の出会いを上書きしてくれそうなアキラから性感施術を受けることに…。
EP4「新規・クラブ」
主婦・花恵(中村ゆりか)は夫の弘樹(佐野玲於)とのセックスレスに悩んでいたところ、弘樹から「公認不倫」を提案される。
【既存】元カレ、【新規】マッチングアプリでの相手探しは失敗に終わった花恵。その後、不倫の慰謝料の相場である300万を貯金から下ろした花恵は公認不倫に対する覚悟を弘樹に伝えようとするが、その金で【業者】女性用風俗に行ってきたらと言われてしまう。
女性用風俗について調べると、顔が見えない・本番がない・お泊まりの場合8万、とハードルの高さに悩む花恵。出張準備中の弘樹に聞いても「さくっとしてきなよ」と取り合ってくれない。
そこで同級生の恵梨香(ハシヤスメ・アツコ)に現状を相談するが、レスのことで頭がいっぱいの花恵の発言で恵梨香とギクシャクしてしまう。
後日、出張から帰ってきた弘樹にやはり女性用風俗は難しいと話すと「顔が見える出会い、クラブはどうか」と提案される。その時、弘樹の携帯に「佐藤陽菜」(横野すみれ)からの着信が…。焦った様子の弘樹を見て、花恵は浮気を疑う。下ろした300万を浮気調査に使おうか考えていたところ、同級生の涼平(葉山奨之)から連絡が来て、一緒にクラブへ行くことに。そこで反町(久保田悠来)に声をかけられ…。
EP3「新規・マッチングアプリ」
弘樹(佐野玲於)は妻の花恵(中村ゆりか)と娘の春奈(希歩)と幸せに暮らしていた。しかし日々激務に追われ、育児疲れの花恵の気持ちを理解しつつもセックスの誘いや花恵の感情的な性格に疲れていた。
そんな中、夫婦喧嘩の流れで花恵に「公認不倫」を提案。【既存】元カレ枠が消失した今、花恵よりも熱心に【新規】マッチングアプリで花恵の相手を探していた。そうした弘樹の努力が実り、花恵の推し俳優(染谷俊之)似だというM(ひるちゃん)とマッチするが、実際会ってみると似ていない上に、失礼な態度を取られすぐに退散。
帰宅後、花恵は弘樹に結果を報告するが、話の流れからまた感情的だと言われ、ショックを受ける。
再び同級生の恵梨香(ハシヤスメ・アツコ)に相談した花恵は、涼平(葉山奨之)の離婚した理由を知ることに。
一方、弘樹は後輩の陽菜(横野すみれ)から出張についてきてほしいと頼まれる。そして相変わらず仕事は忙しいため、花恵が寝る前にちょっとスキンシップを取ろうとしても拒絶する始末。途方に暮れた花恵にマッチングアプリから俊哉(阿久根温世)とマッチしたと通知が届き…。
EP2「既存・元カレ」
セックスレスに悩む主婦・花恵(中村ゆりか)は夫の弘樹(佐野玲於)から提案された「公認不倫」の契約書にサインする。
そして初めての「公認不倫」当日、精一杯のオシャレをして元カレの有澤(堀井新太)と久しぶりに再会。10年ぶりとなる有澤と思い出話で盛り上がり、楽しい時間を過ごした二人。気がつけばあたりはホテル街、花恵はその後の展開を期待するが、花恵の不純な動機と違って純粋に再会を楽しんだ様子の有澤に何も言えずこの日のデートは終わってしまった。有澤はいい人すぎて不倫には誘えない、他の元カレも既婚者や彼女持ち…【既存】元カレ枠は諦めることに。
花恵が再び同級生の河内涼平(葉山奨之)と森谷恵梨香(ハシヤスメ・アツコ)に相談すると、弘樹と同じく【新規】マッチングアプリを薦められる。しぶしぶアプリで相手を探し始めるが、独身偽装っぽい男が出てくるなど難航。
そんな花恵を見た弘樹は「有澤にもう一度連絡すればいい、それでダメなら、俺が花恵の好きなタイプをアプリで見つけてあげる」と言い出す。弘樹が仕事の合間、花恵のために“推し俳優”に似た男を探していると、後輩の陽菜(横野すみれ)が話しかけてきて…。一方、花恵は有澤に再び連絡し、土曜の夜“公認不倫”に誘う…。
EP1「公認不倫」
主婦・花恵(中村ゆりか)は夫の弘樹(佐野玲於)と4歳になる娘の春奈(希歩)と幸せに暮らしていたが、1つ大きな悩みがあった。それは弘樹と5年もセックスレス状態が続いていること。銀行で働く弘樹は激務に追われており、毎日のように終電で帰ってくる。
「自分の性生活はもう終わってしまうのではないか」と不安に感じていた花恵が、小学校の同級生である河内涼平(葉山奨之)と森谷恵梨香(ハシヤスメ・アツコ)にセックスレスの悩みを相談すると、恵梨香から「新しい下着で誘ってみては?」と提案される。
そこで、金曜の夜、花恵は意を決して新しい下着で弘樹を誘ってみるが、強く拒否された挙句、「寂しいのは毎日家にいて暇だからだ」「今の花恵に魅力を感じない」と言い捨てられる。その言葉に花恵はこれまでの鬱憤が大爆発。すると弘樹から「花恵のことは愛しているけど、外で解消してきてよ。セックスも寂しいも全部」と提案される。さらに「公認不倫の契約書」まで作成してきて…。