社長メッセージ

ナナめ上のワクワクを、一緒につくらないか。

メディアビジネス、とりわけテレビ局を取り巻く環境は、いま激動の時代を迎えています。
これまでの正解が通用しない。
そんな険しい道だからこそ、テレビ大阪は、決まりきった延長線上にはない。
「ナナめ上のワクワク」を世の中に示していかなければならないと考えています。

これまで私たちは、良質なコンテンツをつくり、ニッチな分野でトップを目指して、一丸となって歩んできました。
しかし、そこで満足するのではなく、さらにその先へ進みたい。

「その先で、どんな未来をつくりたいのか」

古来、世界中の船乗りたちは、現在地を確かめ、目的地を見失わないための道しるべとして、「北極星=North Star」を見上げてきました。
私たちもいま、5年後、10年後に進むべき方向を示す新たなビジョンを、全社員で描き出そうとしています。

テレビ大阪の社員数は、170人足らず。決して大きな企業ではありません。
一方で、私たちは「チャレンジ精神にあふれた、優れた個性の集まり」であると自信を持って言えます。
組織の歯車として埋もれるのではなく、一人ひとりの「好き」「こだわり」「面白がり方」が、会社の次の仕掛けにダイレクトにつながっていく。
真面目に仕事に向き合いながらも、大阪らしい遊び心を忘れない。枠に収まらない挑戦を楽しむ。
テレビ大阪には、そんな仲間たちがいます。

「早く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければみんなで行け」

アフリカのことわざとして知られる言葉です。
私たちは一人で小さく勝負するのではなく、全員の知恵と個性を持ち寄り、どこよりも遠い場所を目指したいと考えています。
そのために必要なのが、仲間たちがともに進むべき方角を示す「North Star」です。

テレビ大阪は、年次や役職に関係なく、誰もが自由に意見を言い合える風土を大切にしています。
「若手だから」「経験が浅いから」と萎縮する必要は一切ありません。
若手もベテランも同じ目線で本音をぶつけ合い、新しいアイデアをフラットに共創できる土壌を整えています。

常識にとらわれず、世の中をアッと言わせる「ナナめ上のワクワク」を仕掛けたい。
自分たちの手で、会社とメディアの未来を切り拓きたい。
そんな熱い想いと個性を持った皆さんと出会えることを、心から楽しみにしています。

まだ見ぬ遠い場所へ_ 私たちと一緒に出発しませんか。

代表取締役社長 内山 清行