ご挨拶 代表取締役社長 田中信行 求めるのはあなたの情熱と発想力

ラグビーワールドカップ2019で大活躍、ベスト8進出を果たした日本代表。
主将のマイケルリーチ選手をはじめ31人中何と15人がニュージーランド、トンガなど外国出身でした。
その姿に将来の日本の見取図を見る思いがした人も多いのではないでしょうか。
少子高齢化の進む中で、日本はどのような道を歩んでいくのか。その選択肢の一つがダイバーシティーであることに間違いありません。

ダイバーシティーで殻を破れ!

男性か女性かというジェンダーの壁を越え、新卒か中途採用かという日本的雇用慣行の殻を破り、国籍や出身地へのこだわりを捨て、新時代のテレビ界を引っ張るプロフェッショナルな仕事師集団。テレビ大阪はそんな会社を目指しています。

お茶の間の最も身近なメディアであったテレビも大きな曲がり角を迎えています。
地上波、BS、CSに加え、いまやネット発信のデジタルメディアも次々と生まれています。
BSでは4K放送も始まり、技術革新も激しいスピードで進んでいます。
時代の転換期を乗り切るためには、新たな発想を持った若い力が必要です。
旧来の因習を壊し、次の時代の価値観を創造していきたい。そんな思いを持つ方はぜひ、テレビ大阪の戸を叩いてください。

大学で何を学んだか、クラブ活動に精を出したか、いやいや、アルバイトばかりしていた。
そんなことは一切、関係ありません。
我々が求めるのは何かをしたいという情熱とそれを実現するための発想力です。

「カメラを止めるな!」という映画が大ヒットしました。
数百万円の予算で制作した作品と言われています。
一方で有名俳優を使いロケやセットに莫大な費用を費やしも不発に終わった映画もあります。
要するに大事なことは知恵と工夫です。

「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」「やすとものどこいこ!?」「開運!なんでも鑑定団」・・・テレビ大阪とTX系列の番組はいずれもそんな知恵と工夫でできた番組です。
夕方のニュース番組「やさしいニュース」でも地元に密着した独自ダネの発掘に努めています。
この伝統はぜひ、守っていきたいと考えています。

テレビだけではないテレビ局

多様性に富んだ人材が採用の根幹と申し上げた以上、テレビ大阪の仕事は単に番組を制作して放送するだけの会社ではありません。
放送事業に次ぐ大きな柱は事業です。国産車、輸入車が一堂に集結する「大阪モーターショー」、全国の名店が競う「YATAIフェス!」、さらには美術展と、ありとあらゆる事業を手掛けてきています。

世間では地方メディアの経営について、“Think globally, Act locally” と言われますが、私は社内で逆に”Think Locally, Act globally” とよく言います。実は放送、事業の次の三本目の柱として考えているのが、海外への番組販売です。テレビ大阪は社名の通り、大阪・関西を基盤としたテレビ局です。コテコテの大阪の番組を中国や東南アジアのテレビ局で流す。
考えただけでも楽しくありませんか?今後、海外への売込みを一層強化していく考えで、グローバルな人材を求めています。語学力があるにこしたことはありませんが、やる気と異文化への適応力が大切です。もちろん、冒頭で申しましたように国籍は不問です。
「国際的なビジネスをしたい」という人は多いと思いますが、商社やメーカーなどばかりではなく、大阪のテレビ局にもそのチャンスがあることは知っておいていただきたいと思います。

テレビ局の社員には報道機関としての誇り、番組制作にかける情熱、新規ビジネスにかける突進力があります。どうか、皆さんも私たちと一緒に新時代のテレビを作っていこうではありませんか!

あなたの個性と出会えるのを楽しみにしております。

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