密着!女子力ニッポン 11月18日(日)午前11時55分〜ひる12時54分放送

日本の国力低下が問題視されている昨今、日本の窮地を救うのは女子力である。ロンドンオリンピックでメダルを量産できたのも女子のパワーがあってこそ。スポーツ界以外でもこれまで男性職場と思われていたところで、活躍する女性がいる。そうした女性3人の活躍を追うドキュメンタリーである。

●24時間 命を救うために・・・吹田の救急救命士

吹田市消防本部西消防署勤務の太田さん。シフトで24時間勤務という激務をこなす彼女の活躍を追う。119番通報があってから一刻も早く現場に駆けつけ、市民の急場に対処しなければならない。交通事故、行き倒れ、急病で身動きが取れない市民を適切に処置し、救急病院に搬送するのが彼女の仕事である。
吹田市消防本部には2人の救急救命士がいる。2人とも男性と同じ仕事をこなしつつも女性ならではのきめ細やかな対応は、評判がいいという。今日も市民からの悲痛な叫びに太田さんは現場に駆けつける!

●旅を楽しく安全に・・・嵯峨野トロッコ列車運転士

京都・嵐山を走る観光列車「嵯峨野観光鉄道」に今年はじめて女性運転士が誕生した。学生時代、陸上競技の選手だった彼女は当初、マラソンを先導する白バイ隊員に憧れて警察官を目指したそうだ。夢がかなわず就職したのが嵯峨野観光鉄道。乗客案内や駅の窓口業務を主な仕事としていたが、6年前、旅行で乗った大井川鉄道の女性車掌が乗客を楽しませながら仕事をしている姿に出会い、自らも車掌や運転士をやってみたいと思うようになった。夢は公言しなければ実現しない。社長に直訴し、猛勉強の末この夏ようやく夢が実現し、初の女性運転士が誕生した。今では「機関車が恋人」という荘さんは、観光客を紅葉の楽園へと案内する。

●2兆円企業の梅田出店を任された女性マネージャー

年商2兆円、パチンコ、ボウリングをはじめとする総合娯楽企業マルハン。
10月、大阪の一等地梅田に開業する基幹店を任されたのが、女性マネージャー梅本さん。
部下の女性社員を束ねて、画期的な新店舗の開発に取り組んだ。他店にはない賞品開発、全席禁煙など、女性ならではの視点で改革に取り組む姿を追う。お客様の笑顔のために梅本さんは今日も店頭に立つ!

日本の窮地を救うのは女子力だ!!