

日本全国に伝わる「海ノ民話」。
その舞台をたどると、その海に息づく暮らし・文化・歴史、
そして話に込められた思いが見えてきます。
富山・東京・高知、3つの場所を旅して、海の昔と今をつなぎます。
魚津に伝わる民話は「錨の溝(いかりのどぶ)」
網元の家に突然訪れた謎の男が「自分は海の龍神だ」と名乗ったところから始まる民話には魚津の海や街の歴史がふんだんに盛り込まれている。
2000年前に海の中に埋もれた林とは?龍神様のモデルは深海魚?龍神様はなぜ漆器を借りに来た?
民話の謎に、内藤剛志が捜査を開始!
徳川家康が江戸に移ってきた頃、人と物の流れを呼び込むために隅田川に橋を架ける大工事が行われた。
しかし橋げたを打つ工事が難航。いくら打っても刺さらない原因は川に住む「大亀様」の甲羅が邪魔をしているからだという。
市川紗椰が、東京湾から舞台となった北千住へ川を遡る旅へ。川とともに時代も遡って江戸から語り継がれたものを探ります。
高知・中土佐の港の入り江にある2つの島。
それはかつて荒れ狂う嵐から町を守るため、鬼の親子が自ら犠牲となって巨岩を沈めた跡だという言い伝えが残っている。
訪れてみるとそこは海からの恵み・カツオと共に暮らしてきた人々の知恵と工夫が溢れていました。
日本一のカツオの目利き?カツオソムリエとは…なぜカツオはタタキにした?地球温暖化でカツオに異変?
カツオを通して、地球と海を考えます。