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パナソニックが大阪で民泊参入

パナソニックが大阪で宿泊事業に本格参入します。民泊の仕組みを活用した独自の戦略とは?

パナソニックホームズがきょう発表したホテル、ボンコンド難波日本橋。

エントランスを入ると無人のフロントが。タブレットにパスワードを 入力するだけでチェックインは完了です。

室内にはパナソニックの家電製品が取り揃えられていて、宿泊客への製品PRを狙います。

大阪市の特区民泊に登録されているこのホテルには独自の収益構造が。
民泊制度のメリットを活かし、賃貸マンションとしても運営できるよう郵便ポストや自転車置き場も
完備しています。
インバウンド需要が好調な時にはホテルにそうでないときはマンションに、必要に応じて使い方を
変えることで効率的な運営を目指します。

パナソニックホームズ
武林常務執行役員「東京オリンピックもあり、宿泊施設の需要はまだまだ増えていくと思う。
今後、100億円規模の事業にしていきたい。」

3年前にスタートした大阪市の特区民泊、登録件数は1万室を超えるまでに急増しています。
増え続ける外国人観光客の受け皿として、大企業による民泊への参入は今後も続くかもしれません。

 

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