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山岳遭難者救助にひと役

年々増える登山中の事故から一人でも救おうと、ある素材を使った新しい技術を近畿大学が開発しました。子供たちで賑わうスキー場で立っている学生。その先には、明るい光が。何かの実験のようですが…【これは山岳救助者の訓練です】近畿大学理工学部の前田教授を中心に開発したのは、光に反射する素材を使った遭難者を発見する仕組みです。この反射材は200メートル以上離れたところからの光にも反応する特徴があり遠くからでも発見できます。山岳遭難者の捜索では、ヘリコプターで探すのが一般的ですが距離が離れているため見つけにくいのが現状です。

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