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あすから「京の冬の旅」

あすから始まる「京の冬の旅」です。毎年この時期に京都市などが行っていて今年で54回となります。今年の旅のテーマは新天皇陛下の即位などで注目された皇室ゆかりのお寺と優雅な御所文化。普段は見ることのできない非公開の文化財が特別に公開されるそうです。京の冬の旅、一足先に雅な文化に触れる観光バスの旅を体験してきます。【移動バス内でのガイド「こちらは左京区にある霊鑑寺、歴代、天皇の皇女が住職を務めたお寺です。」】別名「谷の御所」とも
呼ばれていました。 江戸時代に建てられた奥書院「紅霞亭」あすから特別公開されます。36年前に京の冬の旅で1度公開されただけなんです。 明るい青い天井がキレイ。こちらハナダ色という色。この襖絵、狩野永徳が描いたとされ、鷹狩りの襖絵です。鷹と一緒に描かれてるのが徳川家基。また、名だたる絵師が描いた貴重なかるたなども。こちらは「常盤御所」とも呼ばれた光照院です。樹齢500年の松が茂る枯山水の庭園も見事です。こちらが光照院の本堂なんですが、天井ご覧ください。1つ1つの面に花が描かれている。お昼は昭和天皇の皇位継承の儀式で料理を担当した老舗料亭で… 色とりどりでどれもおいしそう。これが名物の今出川豆腐。豆腐の上に甘鯛が乗っていてクルミもはいっています。豆腐の柔らかさとクルミのカリカリとした食感、両方が楽しめる。江戸時代の人も…。料理も旅の醍醐味です。御所文化を巡る定期バスの旅はあすから3月中旬まで大人一人9600円です。他にもここでは紹介できなかった
非公開の文化財や伝統文化に触れる旅が用意されています。京都の雅な旅、いかがでしょうか?

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