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和解金着服の弁護士 初公判

和解金を横領した罪に問われた弁護士の裁判が始まりました。

業務上横領の罪に問われている弁護士の鈴木敬一被告は

2016年、大阪市内の男性が未払いの残業代を求めた裁判を担当し、

男性に相談せずに会社側との和解を成立させ、和解金180万円を受け取り着服したとされています。

 

きょう始まった裁判で鈴木被告は

和解金180万円のうち123万円あまりを着服し横領したと認めました。

残りの認否は留保しています。

検察は「被告が開設した法律事務所の資金繰りが2013年頃から上手くいかず

事務所の経費などにあてる目的で和解金全額を横領した」と

指摘しました。

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