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関西の私鉄で新しいサービスの実験続々

関西の大手私鉄で新しいサービスの実証実験が続々と始まりました。

 

阪神電鉄がスタートするのは傘のレンタルサービス。

傘シェアリングを行う「アイカサ」と神戸市の3者で行うもので

1日70円で傘をレンタルし、「アイカサ」の傘立てならどこでも返却できます。

これは関西の鉄道会社では初めての試みで今年4月から2年間実証実験を行います。

阪神電鉄では、去年の7月から12月の傘の忘れ物が5500本もあり、

廃棄の削減につなげたいとしています。

 

一方、駅の改札を通るときに必要なものと言えば切符やICカードですが…。

 

【小林リポート】

「スマートフォンの画面に表示されたこのQRコードをここにタッチすると、改札を通ることができます」

 

QRコードを機械で読み取ることでスマホが「切符」に。

これは近鉄がきょうから始めた実証実験で、QRコードの乗車券はネットで事前に購入するため

窓口や券売機に立ち寄る必要がありません。

主に観光客などの利便性向上を図るもので、鉄道各社が開発にしのぎを削っています。

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