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下船”府民”大阪に情報届かず 中国ではペット駆除も…

新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船からの下船客について

大阪府民の情報はまだ届いていません。

 

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」では

ウイルス検査の結果が陰性で、船内で14日間の経過観察が終了した乗客について

きょうにも全員の下船が終わる予定です。

これを受け、大阪府の吉村知事は

下船した乗客のうち、大阪府民に関する情報提供を厚生労働省に求めていますが、

まだ手元に届いていないということです。

 

【吉村知事】

「何人なのか見当がつかない。50人なのか100人なのか300人なのか

検査してから下船するまで数日間タイムラグがありますよね。

一時点では陰性であったとしても、下船時に陰性ではない可能性もあるから、

保健所がきちんと経過観察をして毎日連絡をしてケアをしていく」

 

厚労省から乗客の情報提供があれば、府で独自に14日間の経過観察を行い新たな感染拡大を防ぎたいとしています。

 

一方、感染者が7万5000人を超えた中国では

こんな悲しい出来事も。

ペットや動物への虐待が広がり、社会問題になっています。

これはペットを介してウイルス感染が広がるという誤った情報を基に

動物を駆除しようとしたもので、

中国国内でも批判が強まっています。

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