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寝屋川監禁死、車にも長女用の箱

娘を小屋に閉じ込めて凍死させたとされる両親の裁判。

車内にも箱型の囲いを作っていたなど、異様な実態が明らかになりました。

監禁と保護責任者遺棄致死の罪に問われているのは、柿元泰孝被告と妻の由加里被告です。

起訴状によりますと、2人は長女の愛里さんを寝屋川市の自宅に置いたプレハブ小屋に監禁した上、
十分な食事を与えず裸で放置して凍死させたとされています。

きょうの裁判で弁護側は、泰孝被告がワンボックスカーの中に作っていたとする箱型の囲いについて
質問しました。

泰孝被告はこの囲いについて「病院に連れて行ったり親戚のところへ運んだりするために作ったが
使わなかった」と説明しました。
囲われた部分には座席のほか、簡易トイレやスピーカー運転席から確認するための
カメラがついていたということです。

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