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新型コロナ ケア施設の感染対策は?

新型コロナウイルスで高齢の方がなくなるケースが相次いでいます。

高齢者施設にうかがってその対策を取材してきました。

「おはようございまーす」
「来所した人全員にするんですね」
「マスクはされているんで大丈夫です」

施設に立ち入る際にはマスク着用を義務付け、手だけではなく体全体に消毒スプレーをかけています。

入り口では検温を行い、37度以上の人は面会ができません。

大阪・豊中市にある高齢者施設。
およそ180人がここで生活しています。

「水際対策を徹底」
「家族や入所者には普段通り生活してもらうことを私たちが守る」

ここで暮らす人たちは…

「施設が対策してくれているので安心」
「外に出るときはマスク」

施設内にウイルスが紛れ込むことも想定。

従業員には消毒液の入ったスプレーを常に持ち歩かせ、手が触れる場所などを念入りに拭いています。

中国の保健機関のデータでは、年齢とともに死亡率が高く、80代以上ではおよそ15%に上っています。
日本国内で死亡が確認された7人も全員80代以上。
家族との面会が必要な高齢者もいるため、現在は外部からの立ち入りを遮断していませんが、予定していたイベントを中止するなど厳戒態勢が続いています。

「状況に応じて判断していくしかない」

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