やさしいニュース

大津いじめ自殺 賠償額を大幅減額

いじめが原因で大津市の中学生が自殺したとされる事件の裁判。
大阪高裁は損害賠償を大きく減らす判決を下しました。

この裁判は2011年、大津市で中学2年の男子生徒が自殺したのはいじめが原因だとして遺族が元同級生3人と保護者に損害賠償を求めたものです。

大阪高裁はきょうの判決で1審と同じくいじめと自殺の因果関係を認めました。

一方で、自殺した男子生徒の両親も「家庭環境を整え精神的に支えられなかった」などとして1審がおよそ3750万円とした元同級生2人の賠償支払い額をおよそ400万円に大幅減額しました。

 

大阪・関西のニュース