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少年犯罪被害者、家族の声

きのう、大阪で21年間続いている「少年犯罪被害者」の集会が開かれました。

【遺族 ある日突然未成年の加害者たちによって命を奪われました】

集会では加害者の少年から謝罪もなく、損害賠償金も支払われていないため、
被害者遺族は、事件後も長期にわたり苦しんでいるという現状が紹介されました。

【遺族(清水恵子さん)加害者を憎んで加害者を追いかけていかなくてはならないという…せめてそんな苦しみだけでも取り除いてもらえれたら】
遺族は問題解決には国の支援が欠かせないと訴えます。

【少年犯罪被害当事者の会、代表 武るり子さん (加害者は)甘く見ている、逃げ得だとわかっています。
国として(損害賠償金を)立て替え払いをしてその後しっかり加害者からお金を回収して頂きたいです。私たちが元気なうちにそれを見届けたい】

さらに今回は、弁護士や犯罪を犯した少年の立ち直りを支援する企業の代表も交えて、少年の実態や更生について議論をかわしました。

【参加者 犯罪被害者に対する支援が意外と手薄なので、もう少し国が被害者に対する支援をしっかりしてくれたらいいのになと思う】

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