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阪奈病院で入院患者19人が院内感染 

大阪府内の病院で入院患者19人が院内感染し、18人が死亡していたことが分かりました。院内感染があったのは大東市の「阪奈病院」で2017年から今年8月までの2年間に、当時58歳から97歳までの入院患者19人が抗生物質がほとんど効かない細菌「多剤耐性アシネトバクター」に感染しました。病院によりますとそのうち18人が死亡しましたが、1人については、細菌の感染が原因で死亡した可能性が高く、他の17人は細菌が確認されましたが発症はしておらず、死亡との関連性は認められなかったということです。患者が発症した場合、保健所への報告が義務付けられていますが、病院は7か月に渡り報告をしていませんでした。

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