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園児死亡事故 被告「考え事をしていた」

大津市の交差点で保育園児らが死傷した事故。事故を起こした被告は「考え事をしていた」と証言しました。この事故はことし5月、大津市の交差点で車同士が衝突し、そのはずみで直進していた車が信号を待っていた保育園児らの列に突っ込み、園児2人が死亡、園児・保育士ら14人がケガをしたものです。過失運転致死傷の罪で起訴された新立文子被告は、事故当時「前を見ずに右折した」と話し、7月の初公判では起訴内容を認めていました。きょう行われた2回目の公判。新立被告は弁護側の質問に対し、「事故の直前、考え事をしていた。何を考えていたのか思い出せない・・」と話しました。さらに亡くなった園児と遺族、被害者に対しては「本当に申し分けございませんでした」と涙を流し、謝罪の言葉を口にしました。

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