|
2度目の「大阪万博」誘致出来るの？多額の税金を使って効果はあるの？夢洲の跡地利用は？“池上無双”と万博誘致の“キーパーソン”が大激論？
解決のヒントは… 2度の万博を開催し、“レガシー（遺産）活用”で街を発展させたスペイン・セビリアにその成功例を学ぶ！ |
|
|
|
「ことし訪れるべき世界都市1位」
フラメンコ発祥地“セビリア”。 |
観光客で大人気の“スペイン広場”。
1929年の万博で作られたもの！ |
2回目の1992年セビリア万博では
新幹線などのインフラも整備！ |
パビリオンだった建物には、
ベンチャー企業などがその数400社！ |
|
大阪市内に巨大モスク、“ニシヨドスタン”と呼ばれるイスラムコミュニティが！急増する外国人労働者に大阪人もとまどうばかり？
解決のヒントは… 日本より早く“移民受け入れ”を進めた台湾。その成果と地元の人々と“共生”する実態を取材！ 
大阪が「外国人にやさしい街」になれば、優秀な人材も集まってくる。共に楽しく生きられる社会のお手本を目指すべきでは？
|
|
|
|
台北駅にはたくさんのインドネシア人が？みな移民労働者の人々！
|
|
介護士のインドネシア人女性。
97歳のおばあちゃんを介護！日課は麻雀！ |
共生への第一歩は“言葉の壁”。
政府も様々なカタチで、移民労働者を支援！ |
|
全国で空き家率ワースト1位の大阪市… 空き家の急増で、不法投棄や治安悪化、街の魅力も低下… 西成区の実態をミサイルマン西代洋がリポート！“池上無双”と「西成のおっちゃん」のクロストークも！
解決のヒントは… 空き家増加で治安の悪化に苦しんだ旧東ドイツ・ライプツィヒ。今や“音楽の都”として観光都市へと変貌を遂げた、驚きの秘策に学ぶ！
空き家の緑地化を進めるなどの条例をつくれば、大阪も東京に負けない魅力ある街になるのではないでしょうか？
|
|
|
|
統一後、空き家が増加し、ドイツ最悪の治安と
呼ばれた通りでは、空き家率は48％にも！ |
空き家をなくす集団
“ハウスハルテン”の活動とは？ |
空き家を“緑”の公園に！
ライプツィヒには驚きの政策が！ |
「西成のおっちゃん」と池上彰が大激論！
|
|
地震に豪雨、そして台風…かつてない災害に見舞われた大阪。しかし、街の人に聞いてみると楽観的な意見が…。
解決のヒントは… 大阪人の防災意識、支援のあり方を考えるため災害大国「イタリア」へ！
被災しても、当たり前の生活が出来る環境を求める。大阪がそれらを提供することで“安心して暮らせる街”として発展できるのでは？
|
|
|
ボランティアは登録制！
災害時、仕事を休み支援にまわる！ |
被災者にはテント、
食事は温かい料理・ワインも支給！ |
避難所を出た後のサポートも充実。
日本にはない、仮設住宅の暮らしが！ |
24時間体制で災害予測や減災に
全力を注ぐ！その内部にカメラが潜入！ |
|
相変わらず減らない…大阪名物「信号無視」「迷惑駐車」に「歩きスマホ」！この問題の“解決法”を、世界の面白映像から見てみよう！池上彰氏も大爆笑！
|
|
|
|
|
|
