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2005年7月23日
 
 
水野裕子のフィッシングチアーズ2・夏休み!みんなで釣りに行こう
〜 山梨県 フィッシュオン鹿留(ししどめ) 〜


 いよいよ夏休み。今回は水野裕子がたくさんの子供たちと一緒にルアーでニジマス釣りを楽しむ。
 朝7時、集合場所に続々と集まってくる小中学生の子どもたち。これからバスに乗り、皆で管理釣り場へ向かう。早々に友達を作り騒いでいる子もいれば、少々緊張気味の子も。バスの中では宮本英彦プロによる魚当てクイズなどが行われ、盛り上がる。皆とても楽しみな様子だ。しかしその中に元気のない姉弟の姿が…。裕ちゃんが声を掛けてみると、皆上手そうで不安だという。父親につれられ釣りを始めた頃を思い出す裕ちゃん、姉弟を元気づける。様々な思いを乗せてバスは鹿留へと向かう。

 いよいよ到着。宮本プロからレクチャーを受け、3班に分かれてスタート。手慣れた手つきで悠々と投げる子もいれば、なかなかルアーを前に飛ばすことができない子も。あちこちで魚が釣れた声があがる。大喜びする子どもたち。やはり来たからには釣らせてあげたい、裕ちゃんも一生懸命アドバイス。お昼は皆でお弁当を食べ、楽しい時間は過ぎて行く。今回裕ちゃんは子どもたちにアドバイスをしているが、皆の釣りを見ていて、ついついちょっとだけとタックルを手に。しかし日も高くなり食いが渋い。横では中1の男の子が大人顔負けのテクニックでどんどん釣り上げている。たじたじの裕ちゃん。


 そうこうする内に終了時間が。口々に楽しかったという声が聞こえる。あの不安がっていた姉弟も残念ながら釣れはしなかったが、きらきらした表情に変わっていた。別に多く釣った人が勝ちって訳じゃない。子どもたちは自然の中、貴重な体験をして、帰路についた。

水野裕子のフィッシングロケ日記 2005年7月放送分

 「フィッシングチアーズ」第2弾です。前回は友だちと行く釣りの楽しみでしたが、今回は子どもたちと行く釣りを楽しみました。

 小中学生の総勢71人の子どもたちが、ルアーのトラウト(ニジマス)釣りに参加してくれました。もちろん釣りのキャリアには差があって、初めての子は大変だったようです。でも、さすがに子どもは生き物とか自然への興味が深いんですね、好奇心旺盛にいろいろ試して、一人一人が自分なりの楽しみを見つけ出し、楽しんでいました。

 子どもたち同士はほとんどが初対面だったのですが、女の子はいろんなことを話したり、男の子は釣り仲間になったりとかで、仲のいいお友だちになっていたみたいです。兄弟は助け合ったり、ちょっと釣りの勝負をしてみたりと、たくさんの微笑ましい光景もありました。

 親御さんのお仕事の都合とかで釣りにふれられる機会がなかなかなかったり、自然の中で遊ぶこと自体が今の子どもたちは減っているようですが、私自身、自然の中で育った経験から、生き物にふれたり、自然の中で遊ぶことは、将来役に立つ大きな経験になると思うので、いろんな楽しみを覚えてほしいなと思います。もちろん危ないことは危ない、いけないことはいけない、ということもちゃんと覚えて。

 71人の子どもたちと遊ぶのはさすがにちょっとしんどいものがありました。やんちゃな子もいましたが、それはそれで子どもらしいことですよね。みんなすごく素直で本当に楽しい1日でした。今日来てくれた子たちがもっともっと釣りを好きになって、どんどん釣りをするようになってくれれば嬉しいです。私も自分の子どもができたら釣りに連れて行きます。



● 出演者: 水野 裕子(みずの ゆうこ)
宮本 英彦(みやもと ひでひこ)

● 取材地連絡先: FISH ON! 鹿留
0554-43-0082