次回の放送 2017年2月25日 夕方5:30〜6:00

尾長グレ一本勝負 中泊の大型に挑む

磯釣りの人気ターゲット、グレ。
グレには尾長グレと口太グレがおり、
尾長グレの方が大きく成長しヒキも強い。
口太に比べ釣るのが難しいとされている。
その為、60cmオーバーの尾長を仕留めることを夢見る磯釣り師も多い。

アングラーは、徳島県在住の山元隆史。
山元は、過去に69cmの尾長グレを
釣り上げた実績を持つ巨グレハンターの異名を持つ。

舞台となるのは愛媛県中泊(なかどまり)。
中泊はどの磯からでも60cm超える尾長グレが狙えると言われ、
全国に名を馳せる人気のフィールドだ。

初日、大三角(オオサンカク)の奥の奥という磯に上がった。
大型の尾長グレは警戒心が強く、
磯際に身を潜めていることが多いという。

グレのフカセ釣りはマキエに仕掛けを同調させて釣る。
早速、山元は磯際にマキエを打ち仕掛けを投入。

しかし、反応はない。
そこで、仕掛けに変更。
グレが食いやすくなるようラインを細くし、小さめのハリに変えた。
すると、ヒット。

竿がしなり、ラインが出る、「これは尾長や」と山元。
しかし、水面付近でラインを切られてしまった。
尾長グレは歯が鋭い為、
掛かりどころが悪いとラインを噛み切られてしまう。
「仕掛けを細くしたら切られる。太くしたら食わない。
これだから尾長は難しい」と山元。

2日目は源氏(ゲンジ)という沖磯に上がる。
ここは、潮流が速く複雑な流れになっている。
スタートして3時間、潮流が緩くなってきた。

潮流が緩くなると仕掛けが同調させやすくなる。
今がチャンスと仕掛けを投入。
すると、山元の竿にアタリが。
40cmクラスの口太グレを釣り上げた。
さらに、強烈なアタリ。
竿が大きく曲がり弧を描く。
これはデカイ。

しかし、釣れたのは60cmオーバーのイスズミ。
「デカいけどグレじゃない…」と悔しがる山元。

その後40、42cmの口太グレを釣り上げた。
「尾長は釣るチャンスは少ない。
一投一投集中してやる分疲れるけど、その分釣れた時嬉しい」と山元。

心揺さぶる1尾との出会い。
その出会いを求める大物師のグレ釣り。
どうぞ、お楽しみに!

タックル

出演者

DATA

場所/ポイント 愛媛県・中泊
愛媛県・中泊
取材地連絡先 末光渡船
TEL:0895-82-0165
ながはま渡船
TEL:0895-82-1071