ザ・フィッシング
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2006年2月11日
人と魚の知恵比べ・冬のグレ釣り
〜 長崎県五島列島福江島 〜
「必ずしも1+1=2になるとは限らない。1+1=11になることもあるから難しい。」名手・丹羽正はグレ釣りについてそう語る。
グレは比較的計算通りに釣れる魚だ。釣り人がコントロールできるからトーナメントにもなり、数多の解説書が店頭に並ぶ。しかし相手は自然。セオリーが通用しない場面も多々ある。そんな時こそ、釣り人の本当の力量が試される。そして正解を見つけ出した時、言葉に出来ないほどの快感が走る。
1月中旬、日本有数のグレ釣りフィールド五島列島へやって来た丹羽正と榊秀之。冬の北西風にも強く、しかも魚影が濃い理想的な釣り場だ。まず2人はサラシの切れ目を狙う。セオリーならサラシの中を釣るが、冬場は海が掻きまわされ水温が下がるため、あえて外した。その狙いが的中、竿を出して間もなく入れ食いになる。やがてアタリの止まった榊が、ベラを釣る。「ベラは底にいる魚。タナが合っていない。」そう見抜くと榊は沖に仕掛けを投入、やや深場を攻めまたヒット。
一方、型を狙いたい丹羽はハリスに打ったジンタンをG5からG3に重くする。その差たった0.09g。これだけで微妙にタナが深くなるという。丹羽の読みは当たり、47センチの良型クチブトを釣る。磯の頭脳ゲーム、グレ釣り。お楽しみに・・・
● 出演者:
丹羽 正(にわ ただし)
榊 秀之(さかき ひでゆき)
● 取材地連絡先:
清和丸
090-4773-7938
● タックル:
図をクリックすると拡大版が表示されます。
----- 丹羽 使用タックル -----
ロッド
トーナメント マスタードライ 1.25号 - 57
リール
トーナメントISO Zー2500LBD
ミチイト
アストロン グレイトNT 1.85号
ウキ
0号
ハリス
タフロン グレイトNT 1.5号・1.75号
ハリ
グレバリ5号・6号
拡大図はこちら
----- 榊 使用タックル -----
ロッド
トーナメント マスタードライ 52競技
リール
トーナメントISO
Z-2500LBD
ミチイト
アストロン グレイトNT 2号
ウキ
0号
ハリス
タフロン グレイトNT 1.75号
ハリ
グレバリ5号
拡大図はこちら