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2006年10月7日
 
 
水野裕子 女の釣り道(6) ジギングのブリ!
〜 京都府・丹後沖 〜


難しいけど面白い。出演3年目に入った水野裕子が、そんなターゲットに挑んでいるシリーズ企画“女の釣り道”。

6回目はジギングでブリを狙う。メタルジグを動かし続けなければ魚を釣ることは出来ない。そのためにはひたすらロッドをシャクリ続けなければならない。男でも強靭な体力が必要とされるジギング。今回は裕子のジギングの腕を一から徹底的に鍛え上げる。師匠はジギングの精鋭チーム・ソルティガブロスのリーダー・古谷秀之氏。





裕子がやって来たのは、京都府の日本海に面した丹後半島。このあたりの海はブリの実績が高いと古谷。そんな話を聞き、早く海に出たい裕子だが、古谷が制止する。

「まずはラインシステムがしっかり出来るかチェックしたい」そう今回は一からジギングの腕を鍛え上げるのだ。じっくりと一時間半、古谷の指導を受けようやく乗船。しかし、船の上でも、ジグの落とし方からやり取りの仕方まで、次から次へと古谷の指導が入る。しかし、なかなか魚が釣れない。

師匠・古谷は裕子の横でコンスタントに釣っていく。一体、何が違うのか。果たして、裕子は魚を釣り上げることが出来るのか。そしてターゲットのブリをゲットする事が出来るのか。


水野裕子のフィッシングロケ日記 2006年10月放送分

「女の釣り道」第6回のロケが終わりました。
「釣り道」6回目にして、初めての釣果ゼロでございます。
ゼロといいますか、0.1ぐらいでしょうか、はい。

日本海のブリを目標として行きました。ブリといえばだいたい70〜80cmオーバーのものを指します。ブリは出世魚です。今回は30cmぐらいの、西の方ではツバスと呼ばれるサイズのものを、なんとか、かろうじて、どうにか、やっと1匹釣り上げることができました。

噂ではですね、ブリサイズがボコボコ釣れると聞いていたのですが、やはり自然が相手なのでこういうこともあります。

今回は、以前、明石の釣りの時にお世話になりました古谷秀之さんに師匠になっていただきまして、ジギングのいろはを教えていただきました。

今までは、どちらかというと用意されたタックルで、ジギングの動きを自分でやっているという、ホントにただそれだけだったんですが、今回は「釣り道」、ラインシステム作りからシャクリ方、とりこみ方、すべてを教えていただき、一から全部自分でやりました。

ラインシステム作りはなんとか及第点をいただきました。そして、釣れないがゆえに、シャクリ方がどんどん上達していきまして、おかげで左の前腕がものすごいたくましいことになりました。その点に関しては師匠からも、船長からもお墨付きをいただきました。ありがとうございます。

なんですが、肝心のブリがかからなかったので、このラインシステムがホントに正しく、ブリとのファイトに耐えうる出来なのかっていうことが確かめられませんでした。そして、ファイトそのものの技術がどのぐらいのレベルなのかっていうのがしっかりわかりませんでした。

しかしながら、釣れないなりに工夫するっていうことと、ラインシステムそのものをちゃんと自分で理解して作り上げることができたっていうのは収穫でした。

今までの「釣り道」はどちらかというと、知らない、新しい難しい釣りを知ることが多かったんですが、今回は知っている釣りのさらに一歩先へ進んだ部分に挑戦できたのでホントにためになりました。

これでどうにか自分一人でジギングに行くことができるかなと思います。一つ成長しました。釣果は上がりませんでしたが、今回の「釣り道」は非常に意義のある1日でした。



● 出演者: 水野 裕子(みずの ゆうこ)
古谷 秀之(ふるや ひでゆき)

● 取材地連絡先: アルバトロス
0772-74-1124