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2007年2月3日
 
 
女の釣り道 其の八~カワハギ~
〜 神奈川県・小網代 〜




  水野裕子が、達人に釣りの極意を教わるシリーズ、『女の釣り道』。第8回目のターゲットは、カワハギ。
釣れば釣るほど奥が深く、多くのアングラーを虜にし、悩ませる超人気魚種。


 第8弾は、千葉県・飯岡沖のヒラメ。食わせるまでの緊張感、掛けた後の力強いヒキ、そして、刺身からソテーなど何をしても美味という、抜群の人気を誇るターゲット。 

 以前にもカワハギ釣りにはチャレンジした事がある裕ちゃん。
しかし、自分の思うように釣れず、今までの釣り人生の中でも最も苦い記憶の一つとして残っているという。「なんとしても、自分の力で理解して釣りたい」。そして遂に念願が叶い、エビスズキ・ヤリイカに続き、プロアングラー・大塚貴汪に3回目の弟子入り。これまでにも、大塚師匠には分かり易く指導してもらい、しっかりと結果を残してきた裕ちゃん。今回こそ、カワハギへのリベンジを熱く誓う。



 実釣当日。出船の前になにやら覚えておかなければならないことがたくさんあると大塚師匠。それほど、カワハギ釣りには極意がたくさん有るのだと言う。まずはしっかりと基本を頭に叩き込まないと、カワハギには見向きもされないというわけだ。早速、レクチャー開始。カワハギの仕掛けは、習性を上手く利用した物である事や、釣り方で忘れてはならない事など、ついつい忘れがちな事や、基本的な事を教わる。

 長いレクチャーが終わり、いよいよ出船。果たして裕ちゃんの釣果やいかに?


水野裕子のフィッシングロケ日記 2007年2月放送分

今回はスズキ、ヤリイカに続き、またまた大塚プロにご指導をお願いしてのカワハギ釣りでした。カワハギといえば、度々公言している通りにですね、食べる面で言えば水野が1番と言っても過言ではないくらいに大好きなお魚さんなのでありますが、いかんせん釣るとなると…なんです。餌盗り名人としても名高いカワハギくんは本当に口が小さくて、アタリの判別も難しいし、食わせるのも難しいし、何よりも前回のカワハギ釣りの苦—い苦—い思い出がございまして、今回かなり萎縮しておりましたです。

以前にも言ったんですけれども、初めての釣りならゼロからのスタートなので、吸収も早く子供が成長するかのごとく上達度合いも大きいんですが、経験のある釣りをレベルアップするとなると、意識的に色んな事をしなければならないので、どうも大変なんです。伸び悩みなんて言うには早いんですが。前回のヤリイカの時には、それを漫然とやっていた部分がありまして、結果を出す事ができませんでした。しかーし!!今回はその教訓を得て、自分的にかなり高めの集中力で臨みました!それが功を奏してか、自分でもかなり満足のいく釣りができました!今まで単純に手順として覚えていただけの事も理論的に理解できましたし、例えばエサのアサリのつけ方とかですね。ちゃんとターゲットの魚の習性や生態も知って、その上で仕掛けの仕組みや誘いの入れ方、アタリの判別の仕方、あわせ方を知ると、ただ覚えていただけの頃とはまったく違う!びっくりするぐらいスンナリ自分の中に入るものですねぇ!もう本当にそのように丁寧に教えて頂いた大塚プロに感謝、感謝です。大塚プロ、ありがとうございました!

 しかしやっぱり経験というものはスゴイもので。ハンデをつけてもらったにもかかわらず 対決では負けてしまいました…。さすがでした!いつかあの高みまでたどり着きたいです。そして水野裕子個人としましては!このところ続いていた低迷期を、これを機に脱出できそうな 予感がしております!久々によく釣れたので早速調子に乗ってます、すいません(笑)でもまあ気持ちも大事だと思うので、2007年は、また楽しく充実した釣りをしたいと思いますのでご期待くださいませ!次回もがんばります!



● 出演者: 大塚 貴汪(おおつか たかひろ)
水野 裕子(みずの ゆうこ)

● 取材地連絡先: 丸十丸

● タックル: 図をクリックすると拡大版が表示されます。

----- 水野 使用タックル -----
ロッド
極鋭カワハギ Red Tune
ライン
UVFメガセンサー 1号
ミキイト
ディーフロン船ハリス 3号
エダス
ディーフロン船ハリス2.5号
リール
スマック Red Tune 100R
ハリ
D-MAX カワハギマルチ 7.0〜8.0号
オモリ
快適船シンカー 25〜30号
タックル図
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