次回の放送:2020年2月1日 夕方5:30~6:00放送

「出るか!大型ニジマス 長野県・犀川の本流釣り」

今回は、美しき清流に潜む大型のニジマスを狙う。
舞台は、長野県北アルプスの槍ヶ岳を源流とし、
松本盆地を北へ流れる一級河川・犀川。
水量豊かな流れは古くからニジマス、ヤマメ、イワナなど
多くの魚たちを育んできた。
そして近年、犀川の下流域ではニジマス釣りの通年解禁を導入。

1年中、本流釣りを楽しめる数少ない川として注目を集めている。
狙うのは、60センチを超える「スーパーレインボー」と呼ばれる大型のニジマス。
野性味あふれるその姿を求め、1年を通して多くの釣り人が犀川に足を運ぶ。
しかし、手にすることが出来るのは、ほんの一握り。
そんな大型ニジマスを求めてやって来たアングラーは、本流釣りの名手・千島克也。

リールを使わず、9メートルの長竿を操り、大物と対峙する。
仕掛けは、糸と目印、オモリにハリというシンプルな仕掛け。
12月下旬。
水温が10℃を切る極寒の中での釣り。
だが、千島は、臆することなく、流れの中に立ち込み、
大物が潜んでいそうなポイントにエサを丁寧に流していく。
すると、手元に伝わる明確な魚の反応!
すぐさまアワセを入れると強烈な引きで一気に下流へと走り出した。
千島も負けじと竿を立て、魚の引きをいなす。
9mの長竿が美しい孤を描く。
竿の曲がりから大物を予感させる。

果たしてその姿を見ることはできるのか。
本流の大物を追い求めた釣行記。
どうぞ、お楽しみに!

場所/ポイント
長野県・犀川
取材地連絡先
犀川殖産漁業協同組合
【TEL】026-262-2212