次回の放送:2020年10月31日 夕方5:30~6:00放送

「秋磯シーズン到来!でるか大物!?名手が魅せる秋磯攻略術」

秋から冬にかけて、いよいよ本格的なグレ釣りのシーズンが始まる。
今回の舞台となるのは、大分県米水津(よのうづ)。
ここは大分県と愛媛県の間を流れる豊後水道の影響で1年を通して魚影が濃い。
毎年、磯釣りの大会が行われるほど、
九州屈指の人気フィールドとして知られている。
アングラーは熊本在住の田中貴。

田中は国内最大級のグレ釣りトーナメント「グレマスターズ」で
6度の優勝経験を持つ、トップトーナメンターだ。
そして、米水津は田中にとって思い出深い場所。
約20年前、釣りを始めた頃は毎週のように通い、
ここで腕を磨いていたという。

今回の釣りについて田中は「秋はいろんな魚が釣れる。
(行く前から)ワクワクドキドキしている」と楽しそうに話す。
午前6時、日の出が磯を照らし始めると、田中も竿を出す。

釣り方はマキエとサシエを同調させて釣る、いわゆるフカセ釣り。
まずは足元に仕掛けを入れると、いきなりヒット。
可愛いサイズだが、一投目から本命のグレをキャッチした。
この日は風と潮の流れが速く、なかなかヒットが続かない。
そこで田中は、仕掛けを変更。
取り出したのは“棒ウキ”。
「グレ釣りで棒ウキはメジャーじゃないけど、
風が強かったりこういうタフな状況の時に効果がある」と田中は言う。
そして、田中は手を替え品を替えながら釣果を伸ばしてく。
すると突如、勢いよく竿が弧を描いた。
強烈な引きに田中も手にも力が入る。
その先に掛かっていたものとは。

トップトーナメンターによるどんな条件の中でも良型のグレを釣るテクニックは必見。

どうぞお楽しみに!

場所/ポイント
大分県・米水津(よのうづ)
取材地連絡先
功明丸
【TEL】090-7447-9775