次回の放送:2020年4月4日 夕方5:30~6:00放送

「夏を先取り!和歌山の鮎釣り」

今回は去年10月に撮影した鮎の友釣りをお送りする。
舞台は和歌山県の2つの河川。
前半は有田川での数釣り。
アングラーは高知県在住の有岡只祐。
有岡は日本最大級の鮎釣りトーナメント・鮎マスターズで
優勝経験のあるトップトーナメンターだ。

有岡はまず、水深10センチのポイントで竿を出す。
鮎は秋になると産卵を意識し始め、体力を温存するために、
流れの弱い浅場で身を潜めているという。
しかし、反応はない。
今度は逆に、水深があり少し流れの強いポイントに狙いをかえる。
すると、すぐさまヒット!
手のひらでキラキラと輝く鮎を見た有岡は、
「若いね、魚が!ヒレもデカイわ、最高やん」と、興奮ぎみの様子。

さらに、同じポイントを攻めてみると…。
目印が"ビュン"と走った!連続ヒット!
「見た!?今の?気持ちいい!」名手も唸る心地いいアタリだ。
その後もテンポよく釣果を上げていく有岡は、「盛期の釣りみたい。
100尾釣れるんじゃない!?」と、余裕をみせる。
果たして、どこまで釣果を伸ばせるのか…。

そして後半は、同じく和歌山の河川、紀の川で30センチオーバーの尺鮎を狙う。
アングラーは鳥取県在住の瀬田匡志。
瀬田は大鮎とのスリリングなやり取りが大好きだ。
「夢の尺鮎!一発デカイのを釣りたいですね!」と意気込む。
体力のある大型は流れの強い瀬にいるはず。
丁寧に探っていくと…。
"ゴン"という衝撃と同時に竿が弧を描く。
「やばい、やばい…。」慎重にやりとりする瀬田。
上がって来たのは、遠目でも分かる大型だ!
果たして、そのサイズはいかに!?

鮎の友釣り解禁まで、早いところであと1ヶ月。
名手たちの鮎釣りは、イメージトレーニングにぴったり。
どうぞお楽しみに!

場所/ポイント
和歌山県・有田川 / 紀の川
取材地連絡先
なし