次回の放送:2022年8月13日 夕方5:30~6:00放送

「熱投!真夏の玄界灘 ヒラマサキャスティングゲーム」

その力強い引きと強烈な走りから、
“海のスプリンター”と呼ばれるヒラマサ。
今回はトップウォーターでオフショアからヒラマサを狙う。
舞台となるのは九州北西部に広がる玄界灘。
夏になると、イワシやダツ、シイラなど、
大型ベイトフィッシュが玄界灘に数多く入り、
それを追いかける大型のヒラマサが高確率で狙える。
今がヒラマサキャスティングのベストシーズンなのだ。
アングラーは瀬川良太と末永知也。
瀬川は磯からG Tやヒラマサなどの大型魚を狙うロックショアのエキスパート。
世界中の海を釣り歩き、ワールドワイドな注目を集める巨大魚ハンターだ。
そして、九州在住で玄界灘や五島を主戦場とする末永。
1年中、ジギングやキャスティングで大型ヒラマサ狙いに情熱を注ぐルアーマン。
2人は同世代。普段からよく連絡を取りあい、
良き友でありライバルでもある。

港から走ること約1時間、ポイントに到着。
まだ薄暗い時間だが、早速竿を出す。
「朝一番はチャンスが多い。集中して投げたい」と、
瀬の周りを丁寧にキャストしていく。
すると、突如、水柱をあげ末永のルアーに魚がアタック。
しかし、惜しくも針掛かりならず。
この水面を割って出る派手なバイトシーンが
キャスティングゲームの醍醐味だ。

その後もボイルが連発。
シイラが逃げ惑ったりと、魚の活性は高い。
大物への期待が高まる。

すると、瀬川にヒット!
瀬に走られないように慎重にやりとりする。
釣れたのは約5kgのヒラマサ。
まずまずの1尾だが、狙っているのは10kgを越す大型。
その後も、キャストし続けるがヒットには至らず、初日を終了。

2日目。
この日は朝から強い風が吹き、波が高い。
しかし、波が高いとルアーが隠れて、
ヒラマサの警戒心が薄くなり逆にチャンスだという。
大型を狙ってキャストし続ける2人。
昨日から数えると1000投はしているだろう。
疲労困ぱいのはずだが、二人はヒラマサがバイトしてくることを信じ、
力の限りキャストを繰り返す。

すると、突如瀬川の竿が強烈にしなり、ドラグ音が鳴り響く。
これはデカイ。
瀬川の手にも力が入る。
果たして、キャッチできるか!?

ヒラマサとの手に汗握るファイトに、
迫力のバイトシーンが見所の30分。
どうぞお楽しみに。
場所/ポイント
佐賀県唐津市玄界灘
取材地連絡先
武尊
【TEL】090-6899-1150